過去ログ667
2008/11/12 9:09
▼ ヒロト厭だなぁ、小さい自分が嫌い
物言.わぬ貝になりたい
だせ、
S
11/12(水)9:09
▼ ミヤアンタから冷たくされる度、その理由を隠される度
溝は深まってこの寒い朝は俺を殺そうとする
いい加減お互い素直になりやがれ。
でも前を向くんだ。
俺はアンタと生きる。
11/12(水)7:26
▼ 麗―――寝れなイ。
螺旋は永久、
綺麗過ぎて泣けてくるンだ。
転げ落ちる様なンて
醜態其のものなのに、ネ。
白と黒の羽根を纏ッて、
嗚呼―――堕落シた“灰色”。
叫ンで
サケンデ
―――――――何、を?
好き、だヨ。
御前が好きなンだ、分かッてる。
藻掻けば藻掻く程、
まるで零度なココアの如く。
俺が全て壊すカラ。
駄目、だ――――れーた。
回路をブチ切ッた俺は、
御前を犯す事でシか―――――
保てなイ。
独りよがりの馬鹿野郎に、
強制終了促す警告をクダサイ。
【3】
11/12(水)4:45
▼ まろ寂しい
気付いてれーたさん
11/12(水)3:37
▼ 明希多分、最後。
やっぱり、俺は独りが似合う。どうせなら、キッパリと拒否を…
まぁ、アイツは見てないだろうから最後なんて思わないだろうけど。
眠れない。
眠らせて。
一緒に居たい。
俺だけ見て。
醜い感情で潰れそう。
ちゃんと、お前の前で笑えてますか?
初めてを捧げ様と必死だったけど、もうそれも重たいダケ。
此の身体に最後の証、残して貰おう。
俺は嘘吐きだから、消えます。
大好きだよ。
一緒に居たい…
*memory
11/11(火)23:59
▼ 涼平チクタクチクタク 廻って廻って
クルクルクルクル 廻って廻って
懐中時計 カチカチカチカチ鳴くの
棘薔薇道隠れ咲くは白百合
素足駆け出す兎は真っ白
(白い花弁と白い身体に附着した深紅は誘惑)
誘われ迷い込んだ君はアリス
蒼い瞳に混ざる紅
変化した想いは紫
顔を洗う猫が笑う
(脱け出せないよアリス、死ぬまでは)
アリスは知っていた
死んでも脱け出せはしないことを。いえ、覚悟していた。
懐中時計は今もチクタクチクタク
(急いで血塗れのアリス)
キャラメル
11/11(火)22:55