過去ログ756 2008/12/5 1:02

▼ 逹瑯
何もする気が起きない


端末を触るのすら億劫で


ごめんなさい


名無シ夢
12/5(金)1:02

▼ 有村竜太朗
本当は“願い”なんて…
叶わないんだよ。

願っても、願っても…
叶わないんだ。


僕の掌には君の手がある。


だけど、離れてしまうのが
現実だから…
僕は知られたくない。

“僕”という存在を。


知ってしまえば終りだ。


一緒の記号はもう使えない。


今まで、…有り難う。
12/5(金)1:01

▼ 虎
そうか。
俺は―――――


お前のせいにしたかったんだ。
12/5(金)0:09

▼ 涼平
猫は涙を拭った
乱れた呼吸に絡み付いた憎悪の影はヒソリと白く空気と同化し消えてみせた

冷えた肉球に這う舌は蛭のように滑り、零れ落ちたそれは銀の糸を作る

振り向く君のピンと伸びたヒゲが僕の頬に刺さり割れたのは紛れもなく僕の心の方で

辛いのは君なのに
不思議だね
僕も辛いし弱ってる

大好きなお魚も
猫じゃらしも
缶詰も日向ぼっこも

君とじゃなきゃ…
なんてなんてなんてね


キャラメル
12/4(木)23:45

▼ 葵
今日も昨日も泣いてばかり…何も出ないように眼を潰して焼きたい

俺は酷い奴やって知ってるの…

辛い助けて。の一言を言って甘えられないから…

あほらし。

最愛の君へ

有り難う…希望絶望を
12/4(木)21:25

▼ 咲人
怖くて不安でいっぱいになってから飛べなくなった。
あまり素直になれなくて甘えられない。ちゃんと笑えてるのかも分からない。


不意に些細な事で足元は崩れて不安定。

落ち掛けるのは誰かの所為じゃなくて無意識で弱い自分。


貴方は今までと変わらずに俺なんかの事を好きでいて傍に居てくれている。
でも俺の所為で前よりも些細な返事で気にする樣になった。


変わってしまった俺に変わらず接してくれるからこそ複雑になったり寂しくなったりしてしまう…。


俺がもっとしっかりすれば、

前みたくもっと素直になって沢山の事を伝えられたら、

もっと――‥。


俺は傍に居てイイのかな‥


たまにね、俺は×えた方が貴方は幸せになるんじゃないかって思う。

俺じゃない、誰かと。


俺も変わらないんだよ、ただ貴方が幸せな姿が見たいだけ…。
12/4(木)20:41