過去ログ761
2008/12/6 1:39
▼ 堕威大好きな薫から連絡来ぇへんのやけど
めっちゃ淋しい――‥
愛しとるよ
お休み。薫
気付くな
(代理の記号伏せ)
12/6(土)1:39
▼ 沙我 成るべく早く戻る、
…そう言葉を残した侭、御前が俺の前から姿を消してそろそろ1ヶ月に成る。
忠犬の如く帰りを待ってる俺、…酷く馬鹿で、滑稽だ。彼奴はもう、帰って来ないかも知れないのに。
愛してる、
愛してる――…、
けれど、1ヶ月を経過シて此の腕に戻らなかったならば…‥其の時は、さようなら。
唯一無二の、片割れ。
12/6(土)1:26
▼ 淫+流鬼+繋最近、「もういいや」って思うことが増えた‥。
ちょっと拗ねてんのかな‥
苛ついてんのか寂しいのか‥
悲しいのか冷めたのかよくわからねぇ‥。
ただ‥夜になったら寝苦しい。
お前からもらった携帯‥離れる時はちゃんと返さなきゃな‥。
いろんなことが頭を巡ってる‥。辛いって言うのが本音‥
愛されてしっかり傍に居てもらえないとダメな人間なんだよな、俺は‥
今までいろんなことがあった‥おかげですっかり弱い人間になっちまった‥
前はもっと強かったのにな‥。
誰かしっかり俺をみててくれる人‥居ねぇかな‥。
泣きそうになったら‥優しく笑って抱き締めてくれるような。
あー‥でも…もういいや。
独りでいい…今は………
12/6(土)1:26
▼ 瑠樺寂しい
なんて
言える立場じゃねぇよな
俺にとっては特別な日でも
彼奴にとってはただの平日な訳で
いい加減飽きられたのかもな
あーあ
凍えそうだ
12/6(土)0:58
▼ 涼平手紙が届きました
君なりの君なりの君なりの
愛が溢れた文字に隠れた嘘
甘酸っぱいクランベリー色付く赤に君を重ねてその文字をひとつ、ひとつぼやかしてくのは涙。
例えばあの時伸ばした腕をあと5秒長く伸ばしたままにしていたのなら君の手を取ることが出来ていたのだろうか。
手紙に書かれた謝罪の中に見つけた君の闇に触れた僕の指先に落ちたのはやはり文字をひとつ、ひとつぼやかしてく涙。
手紙を読みました
君なりの君なりの君なりの
最後の思い遣りに隠れた毒
解毒剤の代わりに打たれたものは紛れもない君の涙で身体に取り込まれた塩分に一瞬力が抜けた。
重い思い君の想いに目眩暗闇溶け沈む僕の伸ばした腕に絡み付いた君の髪の毛に初めて愛しさを感じた。
こんなにも 近くに 居たんだ
そう思った途端に目が覚めた
握った手紙、文字は消えて読めないけれどもね
君の気持ち、想いは消えずに伝わったからね
大丈夫 君も僕も
前に進めるさ
七夕の短冊に託した願いは叶わなかったけど違うカタチできっと叶えられるんだ!
大丈夫 君も僕も
明日が見えるはず
ちゃんと目を開けなきゃ
キャラメル
12/6(土)0:37