過去ログ763 2008/12/6 14:48

▼ 有村竜太朗
この胸に空いた穴は
どう埋めればいいのだろう。

何処に行けばいいのか
さっぱり解らない。

彷徨って、彷徨って。


最後は、幸せなんか
まったく無くて
独り、消えていくんだろうね。


もう上手く、笑えない…。


この先もずっと…

笑ったり、しないだろうね。


無記号
12/6(土)14:48

▼ リョヲ丞
未だかつてこんなに長い三日間はなかったな。
部屋掃除してたらあの人が好きだって言ってた本とか出て来て、おまけみたいにあの人の声まで蘇ったよ。
あんな奇天烈な説明でよく買ったよな、俺も。

それでもやっぱ、あの人の言う事は外れないんですよ、悔しい事に。

あの人は俺さえ解らなかった沢山の好きをくれる、この本だって例外じゃない。
そんな貴方を俺がまるごと好きになったって、何にも不思議じゃないよ。

愛し方を教えておいて、自分を愛すななんて勝手過ぎる。
貴方が愛され下手なら、俺が愛し上手になればいい。
それだけの事なんだって。
恋愛下手なら一枚上手の恋愛上手にさ。

だから一回、俺に全部預けてみなよ。


帰って来たら三日分、俺だけを感じて、恵。
12/6(土)13:52

▼ しんぢ
全く以て、…嫌になる。
私はそんなに弱い男じゃ無かった筈なんですが。それはもう愛して止まないファルコンの様に芯は真っ直ぐに凛と、……‥してた気がしないなぁ(笑)


嗚呼、何時の間にかに、君を愛し過ぎてしまったみたいです。
過ちから目を背け、それはもう盲目的に。
貪欲に、求め続けるだけの愚かな愛。


俺は君の傍に居ても良いんだろうか。
…俺は、自分自身が酷く憎くて堪らないのに。


(この代理には気付かないで欲しいクポ)
12/6(土)11:42

▼ マオ
本当は、寂しくて今にも押し潰されそうだ。


自ら一人を選んだくせに


みんな俺を置いて幸せになってく。


寂しさを感じる心なんて無くなってしまえばいいのに


きっともう恋なんて出来ない。

…怖い


*monochrome
12/6(土)10:01

▼ 麗
明け行く太陽を望まず
唯、御前との熱を共有シて


嗚呼――――
きッと幸せなンだろォなァ。


理由も無く鬱々と陰る俺の駄目野郎ッぷりに、最早溜め息シか出なイ朝。


直接言えなくッて、
頼り下手でゴメンナサイ。


逢いたイ。
今直ぐにでも、思考回路を断絶シて。


れーたにシか出来なイから。


【3】
12/6(土)9:24