過去ログ773 2008/12/9 3:16

▼ 玲汰
ナァ、御前は結局寂為イダケ…なンダロ?

甘え為せて呉れりゃァ誰だッて同じなンダロ?俺じゃ無くても…、ナ。

もォ理解ン無ェ。

(俺も同じ様ナ事為てる癖にナ)
(知ッてるカ?俺、我儘なンだヨ。)

記号伏。
12/9(火)3:16

▼ しんぢ
嗚呼、君の寝顔を見る度に欲情してしまう…。

汚したい、喰らい尽くしてしまいたい。

白くて柔らかい肌と華奢な躰に甘い香り。

君の全てが俺を狂わせるんだ、君は蜂蜜の様な甘い毒。

その白い首筋に歯を立てて、皮膚下の紅を飲み干してしまいたい。

俺がそんな風に思っている事なんて君は知らないだろうけれど、純真無垢な君を真っ黒に染め上げてしまいたいんだ。

落ちて堕ちて墜ちて。

俺だけを見てれば良い。
他の誰も見なくて良い。
俺だけを感じて俺だけに触れてれば良い。

君は、俺の、だ。

愛してます。

歪んで居るかもしれないが、俺なりの愛だから。
12/9(火)3:11

▼ 亜季
他の奴に甘えながら待たれても誰が帰るかってね…変わりに甘やかしてくれる人居て良かったですね?


糞女々しい。
12/9(火)0:46

▼ 京
突き刺さる言葉
暗闇の中家に帰る道を歩く
吐き出した吐息は白く染まり
見出だした応えに疑問を抱き無限に広がる。
雲やなくて煙草の煙りの行方を追う。
君は居ない。

冬の訪れに背中を丸める俺を包み込む腕が欲しい
のに
そんな生温い物を望んでるわけでもない。
君はどこへ行った?


羅刹
12/8(月)23:22

▼ ルキ
俺は多分あの人と似てる。
何でかは分かんないけど電波?

愛を捨てて忘れちゃった俺と
多分愛を求めてるあの人。
正反対だから似てる?
嗚呼もうよく分かんないや。
眠い
12/8(月)22:40