過去ログ786
2008/12/15 2:27
▼ 咲人 芽生え始めた恋心が、
目の前で踏み潰されて
行くのを見た気分だッた
言葉が足りナイなンて
何時もの事なのに、
如何シて学習シないの
伝えられた気持ちも
嬉シかッた、でも
過去が縛りつけて
酷く恋スル事が怖かッた
言葉に出来なかッたケド
俺の中で、貴方は
ホントに大事だッたヨ
何気無い会話が
凄く、心地良かッた
弱イ部分も
優シィ部分も
きっと、誰依り
大好きだッた筈なのに
ごめンね、
幸せになッて
良き親友へ、愛を込めて
最初で最後の御手紙を
無記号
12/15(月)2:27
▼ 大佑3世代も昔の携帯を見付けて…見なければ良かった何て正に"後悔先に立たず"って言うんだっけ?まぁ何であれ、昔の人は上手い事言うよなぁ。
あの子に対する恋情何て物…既に失ってしまったし、未練さえも無い。それでも―――…当時の、餓鬼なりに必死になって育んだ愛何て称した思い出こそ、忘れる事は出来ないらしい。
過去に囚われているつもりは無かった、
アドレスは消せても何百にも及ぶやり取りを消去出来ないのは…きっと何処かで忘れたくない気持ちがあったからだと、現実を受け入れた今ならば客観視出来るよ。
あれから随分、俺も大人になって変わった。
きっと君も、大人になって変わったんだろう。
幸せで居てくれるのならば、何より。
誰の隣でも構わない。君が絶え間なく笑顔を愛する人に向けられていれば良いなと…今ならば、願えるよ。勿論、純粋にね?
(代理)
12/15(月)1:12
▼ 将あ゙ーー!!!
寂しいんですけど!!
スッキリしない
このもやもや…
信じるって決めたばっかりなのに,減ってくやり取りに寂しさだけが募ってく…………
ばーか。
でも好きだし。
ブラザー代理
12/14(日)20:04
▼ 涼平オレンジの電灯
真冬の雪空
赤い霜焼け
掛かる白息
溶け込む角砂糖にお願い
夜道に2つの目玉
走り去る君を見送る初雪
揺れる尻尾隠せと千切った
契り交わされん恋心の残骸
僕は君を
ちゃんと無にして
あげられるのだろうか
キャラメル
12/14(日)17:00