過去ログ809 2008/12/24 12:55

▼ 咲人
抱き締められて頭撫でられて耳元で名前呼ばれて…、
柔らかくて温かい‥俺の事甘やかして守ってくれてた腕の中だけが居場所。体温も匂いも声も俺のモノ。


まだ思い出せて安心出来る‥。凄く幸せ。

何時の間にか甘え過ぎて弱くなって脆くなって飛べなくなってた。
弱くならない樣に甘えたり我儘も言わなくなって感情薄れ掛けて寂しい思いさせて傷付けてた。


誰よりも愛してくれてた自信があったなら強く示して欲しかったかな‥。
そう思ったケド俺がこんな状態だから示して貰えなかったんだろうな。


翼は綺麗なモノになって脆く散った。
名前を呼んでイイのかも分からない。

今こうして何を伝えたいのかも。


今はもうまた出逢う前みたいに上辺だけでふらふら遊んで遊ばれて寂しいのを紛らわすだけ…。
12/24(水)12:55

▼ 沙我
 
――…今日と云う日、最愛の御前と一緒に過ごしたかったンだ。

もしかしたら、…なンて、淡い期待を抱いていたけれど。矢張り帰って来ては呉れないンだね。


――…馬鹿馬鹿しい、所詮全て独り善がりか。

御前を、忘れる事にするよ。


さようなら。
 
12/24(水)12:38

▼ 悠


やめて


僕から彼をとらないで


また、独り
独りきりの冬は寒いよ…

(代理)
12/24(水)9:53

▼ ヒロト
俺が居なくなればいいだけの話だった


そうすれば 竜太朗さんも流鬼さんも、明さんも同じ顔のヒロト、沙我も、何も知らずに済んだ
別の顔も別の記号も、俺に向けられることのなかった、言葉も微笑んだ顔も知らずに済んだ

俺の心が本当に汚くなる前に…誰も恨まない儘、まだ愛されていた記憶が在る儘早くどうにかしなきゃ


初めて消えたいと願った
でも、前を向かないといけない、薫さんと堕威さんの分も生きなきゃ…

愛して、誰か、…なんて…結局代わりなんて求めてない


俺も海に逝きたい


黒星
12/24(水)9:21

▼ 玲汰
無理だ
――悪ィネ


諦めの悪さダケは一級品
12/24(水)9:14