過去ログ816 2008/12/27 22:52

▼ 葵
もう…ええかげんにしてくれんかな、苦しいんよ。


なんでこないなってしもたん?なんでなんでなんで。解らへん。お前がわからへんの。

あの言葉は嘘やったん?
そんな軽いキモチの言葉やったん?
─…俺は本気やったのに。


どうやったら元に戻れるんかな。そればっかりが頭を占めてて、何も手につかん。いつの間にかこんなにも俺のなかにお前が居った。お前はちがうんかな…阿呆みたい、俺。


願うしかできひん自分なんかいっそのこと……なァんて、な。


代理
12/27(土)22:52

▼ 樹威
嗚呼‥―、俺って馬鹿だよね。
君を失って君の純粋で重く痛い愛を知るなんてね――‥?
君は今どんな景色を見ているのかな?
笑ってる?泣いてる?怒ってる?


分からないね。


君は全てで俺を愛してくれてたんだね。


ありがとう。
12/27(土)17:56

▼ 葵
馬鹿な事をしてもうた

犬なら犬らしく他の奴なんか抱かんと主人傍で良いこにしとるんやった。

また捨てられるんかな?独りはイヤヤ…我儘かな。

アホや…捨てんといてもうあんたしか信用できる人居らんのに

此が素直に言えたらどんなにか

もう俺の口から言えない" "してますを

気付かないでください
12/27(土)17:36

▼ ガラ


ねぇ、また嘘…?

君は嘘だらけですね…


楽しいですか?
嬉しいですか?

ガラはもう心が痛くて痛くて今にもバラバラになりそうです


消えないで、と言われたから
必要とされたと思ったから残った
けどそれもどうやら嘘で

隣にいると思った君はいなくて、残ったのは嘘の言葉

独りぼっちの二日目

(惨めになる、無言で目を閉じた)
12/27(土)17:27