過去ログ819 2008/12/29 6:33

▼ マオ
大いに他の奴を見てくれ。
で、楽しそうに他の奴の話してればいい


もう俺面倒くさい
お前のことぐるぐる考えるのも
…………結局考えてる自分も。

俺じゃ役不足だし、俺にはどうにも出来ない

好きにしていいよ


代理
12/29(月)6:33

▼ 堕威
 


か細い声


その可愛えぇ口で

もっと

求めたらえぇ


お前ん中

疼く噛み跡着けたんは


誰や






12/29(月)1:50

▼ 麗
アノ時何で俺をいきなり切った?俺がどンな気持ちだったかわかるカ?オマエの特別に少しでも踏み入れられたッて‥俺がバカだったのカ?ネェ、冷たくて口数も少なかったオマエだったけど、好きだったヨ…
12/29(月)1:07

▼ さが
見ちゃいけない、でも見たい
見たら苦しくなることを知っているはずなのにね
この胸の苦しさは恋ですか?


俺は犬、粗相をしたばかりに捨てられた犬

そんな俺が、誰かを好きになるなんてタブーでしょ?


でもせめて、あなたに飼ってもらいたい煩悩を消せません


さま
12/28(日)22:25

▼ 漾

…―――――情けない程に、震えが止まら無かった


此の身を引き裂く程の愛惜しさは最早遠く、遺ったモノは…―――――、身体中から沸き起こる、恐怖、畏怖
記憶の中に染み付いた君の“断末魔”に、見知らぬ“産聲”
総てが“怖イ”と心髄が嘆く
君の“生”を感じる事さえ…――――――、もう平穏を脅かす“腫瘍”でしか無いんだね


命さえ惜しく無かった“アイ”は、激痛を伴う“キズ”と成る

…情け無い、皮肉にも…―――――“君ノ存在ガ傷口ニ成ル”

解り切って居た、摩耗の末路
震える程に恐怖が止ま無い


異端邪説、


嗚呼……―――――、“タスケテ”……――――――


.
12/28(日)21:38