過去ログ827 2009/1/1 20:26

▼ マオ
唯一が欲しい
痺れるくらい愛したい、
溺れるくらい愛されたい、

揺れる視界に捕まえて
今なら誰でも構わない


いい加減、強がりは疲れたよ。
1/1(木)20:26

▼ ひヵる
あ、そっか。

結局おバカなひヵさんの独り善がりな恋だった訳だ。

良いけどね、別に。

また、ふわふわ。
夜空に舞う雪みたいに。
1/1(木)17:23

▼ 漾


“甘言に惑わされず、誠実な人を待ちましょう”


…――――――たかが紙切れ一枚に思考を巡らせる程、俺は俗世に馴染んだ人種だったかな。

神の独断等には耳を貸さず、唯己に問い掛けるだけ。
何を甘言と成し、何を誠実と成すか、其の判断を下すのは俺。
因って、貴方にとっての“甘言”が、俺には“誠実”で在るかも知れないんだよ、…―――――ねぇ、“神様”。貴方は残酷だ。


此れ以上の蔑視を向ける前に、如何かあの穏やかな温かい日々を返して。
孤独に触れる、柔らかな手を。
早く、…――――――早く。


引き返せ無いのは、きっと俺。

過去を咀嚼し見据える先に、未だ其の輪郭がぼやけぬ内に。

俗だと嘲笑い乍も、決して抗えぬ“マンモン”の残骸、成れの果てをと捧げましょう。


嗚呼――――――…、明けた、ね。


.
1/1(木)15:32

▼ 眞乎
――――…其の聲で孤独を奏でる“カタルシス”…――――

柔和な鉄楔は俺の“左”を穿ち、酷く緩慢やかな安寧を齎す様だ
暫時に甘受んじ、多大くの希夢を断絶ち切った俺も叉、由々しきメゾンへと誘艶やかに溺れて往く…―――――

聖白の曉、初夢の召喚び聲は誰に従属ずるのか
仕損じたザカルタへ西方の方程式を符号て嵌めてみよう…――――――、此れは甚く美しい事だろう

――――…露骨な“アイ”が、俺の息の根を停止める
其れが堪らなく…―――――、“   ”



1/1(木)6:53

▼ 京
やばいわぁ…
あんなん見てたらヤりたくなるやん

恋人は中々手ェ出してこんし。
初めてな訳じゃないから溜まるもんは溜まんねん。
1/1(木)4:25