過去ログ840 2009/1/6 7:39

▼ 流鬼
 
時折、突然訪れる不安感
意味も解らず泣きたく成ッて
堪えるべきカ、縋るべきカ迷ッて

唯、彼奴の名前を呼ぶ。
彼奴は「大丈夫だカラ」ッて頭を撫でて呉れる。

夕べも突然甘えたく成ッて
そシたラ「他の奴に甘えンなヨ」ッて
為る訳無いダロ…俺には御前ダケなンだカラ

なァ、玲汰…感情がグチャグチャ。御前シか俺を正常に出来無い。早く抱き締めて。御前で全部埋めて。

玲汰…なァ、玲汰――…‥
 
 
 
盗品
1/6(火)7:39

▼ no明希Core
ズルイ、ズルイ…
俺の方がずっとずっと前から好きだったのに
あの時なんで応援したんだろ、薄々感じてたのに…

なんて、今更アノ人に嫉妬しても意味ないか…だってお前にはもう会えないから…
幸せになって下さい、きっとウザいって思われてるだろうけど。
今でも俺はお前を_してる…最愛の__。


(Core)
1/6(火)6:49

▼ Toshiya
 
―――――万華鏡みたいに


クルクル変わる表情


“慕ッてる”依り“懐いてる”のかな?


大型犬を思わせる位


可愛ィ可愛ィ…――後輩君


見せて呉れる無邪気な笑顔


…つい‥、虐めたく成る意地悪な俺を許してネ


あンまり可愛いカラ


鎖で繋いで傍に置きたい位


そしたらきッと
“退屈”なンてシないだろォな


コッチに御出で


ねェ‥、


――――――…‥麗…?
1/6(火)4:16

▼ 涼平
どちらにしようかな、なんて
簡単に神様に委ねられることじゃないよ
こればかりはね。

僕の選んだ道に彼ではなく君がいたという事に気付いて欲しい

代わりなんて言わないで
この気持ちが偽りと化す
違うよ分かるかい?


カーテンが眠る頃のお喋り
僕を呼ぶ声が聞こえた
おやすみなさい
愛してます


またカーテンが眠る頃に


キャラメル
1/6(火)4:14

▼ 咲人
我が儘も全部飲み込んでしまえばいい
そしたら、重荷に鳴らなくて済む
そしたら、嫌な思いさせないで済む
1/6(火)3:43