過去ログ844
2009/1/7 1:08
▼ 薫もッと愛シてや
俺なンざ不要なンやろ?
なァ…彼レが無ければ存在の価値も無いンやろ?
其レなら他捜すで早ォ要らン言えや
せや無いと何時迄も縋ッてまうやろが
愛しとるンやで…しゃァ無いやンけ
1/7(水)1:08
▼ ルキヤダヤダヤダ
もう見たくない知りたくない
只、誰かを愛したいダケなのに
只、貴方の側に居たかっただけなのに――――…
なんで俺、今こんなに辛ェの―――…?
ヤ、ダ――…置いてかないで。
もう、独りは嫌だ……―。
(Dolly.)
1/7(水)1:05
▼ リョヲ丞こんなに穏やかで参るなと思っていた矢先に、あの人は何処でそんなに傷を負って来るんでしょうかね。
目には見えない傷ばかり、器用なんだか、不器用なんだか。
同じところを何度も刔れば傷は一つで済むと言うその考えに、異議あり。
てんで君的美学が理解出来ない俺ですよ、と。
んで、誰よ。
俺の飼い猫の尻尾踏み倒してくれちゃってんの。
もろ踏んでるから、気付けっての。
「明日は水色かな」
昨夜抱いた猫は、そう鳴いた。
1/6(火)23:34
▼ きさき なんども問い掛けそうになってしまう
…きもちは、うすれてない?
もういらないのかもしれないね
じゃまになるまえにすててほしい
おまえの負荷になりたくない
そうおもっているはず、なのに
どうしよう、こわいよ
あしたがこなければいいのに
(記号隠し)
1/6(火)22:31
▼ ひヵる…やっぱダメだった。
友達以上恋人未満、で、満足してれば良かったんやね。
貴方の言ってた事、漸く理解出来ました。
短い期間だったけど、恋人で居てくれて有難うございました。お荷物はドロンします。
ちゃんと寝なきゃダメだよ☆
dearS
from H
1/6(火)20:19