過去ログ847 2009/1/8 13:58

▼ マオ
好きになりかけてた子。
側に居たかった。
守りたかった。
抱き締めたかった。
笑顔に変えてあげたかった。
でもあの子の笑顔を消したのは紛れもない俺
人を傷つけて幸せだったなんて馬鹿馬鹿しい
ごめん。
ごめんね。

好き、になって
傷つけて。


もう、手段は一つしかない。
bluefilm
1/8(木)13:58

▼ 流鬼
お願い…連絡くれ。

今日だけはどうしても言ってほしい言葉があんだ…意味なんてわからなくていい、ただ一言、言ってほしい言葉があんだよ…。


忠誠
1/8(木)13:46

▼ 麗
 
腹ン中が気持ち悪ィー‥

二度と思い出したくナイ記憶の“音”、
聞いてるダケで吐き気シてくる
うェ゙


若し叶うのなら――‥、昔に戻りてェ…な

お前も俺も、未だ純粋だった頃に
俺がお前を、他意無く希求出来た頃に


(ヒトを上手く愛したい、)
1/8(木)13:29

▼ 虎
ウダウダ書くよりやれ

目障り
1/8(木)6:18

▼ ゆっけ
さよならするって決めた日から、まだ泣かなかった夜がないってきずいた。
どんだけ泣いても次の朝には枕が乾いてるから
また一日やり過ごせてる。

こんなことならもっといっぱい好きだって言っとけばよかったな
強がってごめん
帰ってきてほしんだ。本当は

また雨が降ってる。


濁空。
1/8(木)3:44

▼ 涼平
可哀想ね、主語がない君の発言に理解しようと頭を悩ませた夜に見た月は満月で。

答えが欲しい僕は君に逢いに真夜中の道路の隅を全速力で走るんだ。

でも、それは、ただの口実にしか過ぎなくて、本当はただ、逢いたくて。


インターホンを押す人差し指が紫に凍えて痛いのに何故か僕の顔は熱くて。
ああ好きだなって、実感したりしてね。
笑うんだ。

そして不機嫌な顔した君が出て来て一言。
来るなら前もって言って。なんて言うんだ。

僕はああそんな顔する君も好きだな、なんてこの恋は盲目過ぎ、でもそれもいいなあ、ってまた笑うんだ。

月は可哀想ね、
ひとりの時間がなくて
太陽は可哀想ね、
ひとりぼっちで

君は可哀想ね、
わたしなんかを好きになって


キャラメル
1/8(木)1:18