過去ログ856 2009/1/10 23:49

▼ Zill
“花”は散ったの──‥?

冷たい指は手持ち無沙汰。
無彩色に色付いて───…、渇いた傷も灰色。

…ねェ、取り戻した“呼吸”に意味が見出せナイよ。


]Wを下さい。
早く、──…キスして。
1/10(土)23:49

▼ 柩
恋愛の形なんて人それぞれだし、誰がどんな恋愛をしていようが口を突っ込んでいいものじゃないよねぇ‥
好きなのに上手くいかなかったり、それって仕方ない事だってあるじゃん。
みんなが上手くいって幸せだったら、こんなに悲しい板は要らないよ‥
吐き出す事くらい、許されたっていいんじゃないのかな‥。
1/10(土)23:32

▼ 将
敢えて此処に、この姿で。


もしかしたらもうきっと貴方はこの世界に居ないかもしれないけれど。

引きずって無かったと言えば嘘になる。

だってサヨナラを言った時俺はまだ貴方が好きだったから。

だけど辛かった。

理由なんて上げればキリがないくらいに辛かった。

言わなくて良い事まで口走ってしまうくらいに。

きっと俺たちは昔も今もタイミングが悪かったね。

思えば告白さえタイミングのせいだった気がするよ。

だけどあれを見た時、ショックだったのと同時に寧ろ楽になった気さえするんだ。

もう本当に心から「好きだった」に変われたんだと思う。

大好きだったことと幸せだったことは嘘じゃない。

あんなに幸せをくれた人だからきっと貴方は大丈夫。

俺なんかが言うまでもなく幸せになってくよね。

言えなかったけど、どんな事があったって嫌いになんてなれる訳ないんだ。

俺は頭が悪いから、一度信じてしまったら何だかんだ言っても嫌いになんてなれない。

本当に大好きだった。

でも、別々の道を歩くことを寂しいけれど悲しいとは思わない。

あのまま同じ道歩くほうがずっと辛いし、ずっと悲しかったから。

有難う御座いました。

もう一緒には居られないし居たいとも思わないけれど。

貴方の未来が優しくあることを願います。
1/10(土)23:14

▼ 真緒
残念乍呼び出し済みやし。

吐き出す為の所やろ?
人がどんなやり取りしてるかとか関係無いんちゃうンですかね
1/10(土)22:44