THE WAY OF MARTIAL MENTALITY
BATTLERS TOURNAMENT STASION
黒 艶 ブ ロ グ ｰ B B S
捜 気 煉 至 意 化 神 極
電 界 随 想
THE WAY OF MARTIAL MENTALITY
過去ログ1
2010/6/9 18:06
黒艶帝士此処は半ば私のボヤキ板ですね 競技バトラー愛好グループ神威北斗。
滞りなく二代目へ継承出来て本当に良かった。
譲位してしまうと、それはそれで今までの四年と数ヶ月を振り返ったり、本当に最初の頃等色々なエピソードがついこの前の様な、懐かしい様な、何とも言えない感慨深い物があり、少し淋しい様な気持ちにさえなります。
とは言っても、遅かれ早かれ、何れはこの様な形で誰かが、と言うか私がグループの一線から消えると言う形で、過去に起きた様々な思う事を私が呑み込んでマリアナ海溝の様な水底へ静かに水深を下げて行くしか無い物と、一年以上前から考えていました。
本当は去年、サイトひとり氏でそれが為し得て居たはずですが、ま、色々とこじれてしまい、結局一年遅れる事になりました。
敢えて私が言いたい事を挙げると、
何事も始まりかかった話し合いは疎かにしてはいけない。
話し合いを拒絶してはいけない。
痛い事でも話し合いから逃げてはいけない。
双方が真摯な気持ちに切り換えて自分の発言に自信と責任を持って意見交換をすれば、決して悪い様にはならないと信じています。
私は一度たりともそれが実現しなかった事が残念で心残りです。
それらの事を、私は私なりに呑み込んで深海魚になります。
これも、私から見てこれ以上無いと思える二代目に恵まれたからだと思っています。
二代目を引き受けて頂ける代わりに、出来るだけ負の遺産を私自身が呑み込んでしまう事で、継承しながらも全く新しいバトラー愛好のグループが誕生出来る。
後は、バトラーを荒らす行為さえ静まってくれたら最高に有難いのですが、そんな上手く話しが進むのは難しい願い事かな‥
今日はこれまでにしておきましょう
7/29 3:49
HP
黒艶宰老粋艶北斗芳極界の私書箱への内容 昨日、粋艶北斗芳極界管理人である麒麟女史へ神威北斗から脱会にかかる通知文を入れました。
『
帝粋艶芳極の脱会の仕方はけして良い辞め方では無かった事、ご本人も良く理解している事と思います。
ハイローでの罵倒、お気付きになっていたか分かりませんが、私は終始敬語を崩さず返答をしていました。
これは、普段はくだけていても、粋艶芳極が脱会すると言う重要な局面である事を創始初代頭領として真剣な立場で対応したかったからです。
誰に影響されようが、感化されようが、それは大人としての貴方が選択する態度、対処ですので、ありのまま受け取らせて頂きました。
ついては、脱会に伴い、サイト名称、全般から北斗の２文字を削除して下さい。
北斗を取りのぞいた粋艶芳極界は、粋艶芳極女史個人の物です。北斗の２文字を取りのぞく事以外は、深く干渉するつもりはありません。
早めの処理をお願いします。
神威極星北斗高祖神極
。
』
辞めるならちゃんと辞めて欲しいのです。
どうも、故意に無視している様に受け取れます。
ハイローで『アーロンアホか』とまで言っているのだから、ちゃんと辞めて下さい。
これでもかなり抑えて書いたメールです。
いつまで私を馬鹿にし続けるつもりなのかな？
私が他派から孤立していると言う事から足下見てたかを括っているつもりなのかな。
いつまで続けるの？
7/25 23:11
HP
黒艶宰老女帝北斗誕生 神威北斗と言うバトラー遊技愛好グループを今後とも良い方向へ生かして行くには女帝北斗の誕生が現在考えられる中で最善の選択だと思われます。
麗仙さんにはかなり負の遺産を残してしまいましたが、女帝北斗は良い要素が沢山あります。
７つの神極トーナメントを絶妙な段階分けで構成した極星帝士昇界検定を地道にコツコツと実力を積み重ねて一段一段昇り、最終課程の神威極星に唯一及第した人である事
創始者にして初代の私よりソフトで優しい空気を漂わせている事
私と違って多勢派から排除されていない当該しない人である事
粘着荒らしのターゲットは私であって女帝北斗ではない事
私がリーダーの役を退く事で、私を嫌っている人達が女帝北斗と交流しやすくなるチャンスが出来る事
女帝北斗は過去バトラーコミュニティに置いて一切のトラブルに関わっていないため、遺恨等が無いプレーンな状態である事。
その他諸々良い事尽くしです。
後は、出過ぎない程度に私はサポートして、細かい雑務を引き受けて、女帝北斗が交流の輪を作って行く事に専念出来る様にする事。
ただただ、新しい女帝北斗が良い方向へ向かってくれる事を願うばかりです
7/25 22:21
HP
帝神極北斗総帥麒麟女史の豹変ぶりをみて 一年間に渡る災いの流れてがほぼ繋がりました。
多分、北斗から膿は出し切ったと思います。
これから、地道に粛々と存在し続けていれば、悪い事ばかりは起きないと思っています。
まー君さんは忙しくなってしまったから頻繁には活動出来なくなるでしょうけど、たまには参加してくれるでしょう。
バトラー以前からの長い付き合いの麗仙さんは、何かにつけて、私を助けてくれるでしょう。
小さい規模から義徒の絆を大切にしていくグループを維持して行く事になるでしょう。
無理にメンバーを増やす事はしません。神極北斗から麗極北斗へと受け継がれていく神威北斗を理解してくれる人が万が一現れたら、その時に考えましょう。
８月下旬、麗極北斗が神威北斗の総帥として、新しく女性頭目の神威北斗が始まる事になりますが、日が近づいたら細かい説明を告知します。
神極北斗は１メンバーとして、トーナメントの採点、段位、極星界位認定など内務に専念しながら翔極北斗と共に麗極北斗を支えて行く形に移行して行きます。
7/22 23:52
HP
黒艶帝士そろそろ 採点更新しなきゃですね。
元を辿れば、私が頑固な為に、北斗と言うグループは色々な変遷を辿る事になったワケです。
そして、最終的には、接して下さる人達は主義の様な物を明確にしておかないと、どう流されるか分からない様な複雑なイメージの場と化してしまいました。
前の書き込みで、ウチは何らかに対する対極に成らざるをえない現実に直面している事に触れましたが、違った見方をすれば神極北斗が存在しなければ対極化現象も生じない。神極北斗があるから対立的感情が生じ時にトラブルに発展する。つまり、神極北斗なんかなくなって、多勢の傀儡的な北斗があれば丸く納まると言う見方も一つにはある事も認識しています。
今現在、多くの人は、何かしらの覚悟、主義の明確な把握等無しには、気軽に接する事を躊躇われる、ある意味面倒臭い場と化している事も事実の様です。
色々な事があり、その都度私も色々持論をこの板で展開させたり、ネットならではの誤解を避ける為、あえて晒しの様な事もこの板でしてきました。
そんなこんなで、なにやら気難しい雰囲気が出来上がってしまいました。
これも、この板の変遷の歴史の一ページすぎない事と思っています。
ただ、一つ私が言いたい事は好き好んで多勢様の対極になったわけではありません。
私はかつて、故意に、明確に交流の輪から排除されたのです。そこで、私が潰れて消えてしまえば、事無かれ、ある一部の人達にはそれこそ願っていた事かもしれませんが、私は排除されただけで、私自身は何も変わらず運営を続けました。
ま、排除されたワケですから、様々なトーナメントバトラーを用意して待っていても、多勢さん達の人が来るはずも無く、周りから見れば、存在自体が無意味な物となって行ったのは改めて言うまでもありません。
では、私はなぜ排除されたか？
切っ掛けは、先日の帝桜極さんの如く、超中立的立場から、南斗、幻斗、風魔の三派の共同声明的追放処分と言う形である日突然追放された藤丸氏に、せめて謝罪して決まりを付ける場を作った事と、対した説明無しに追放する事に対して、公の場で追放宣言するほどの詳細な理由の説明を求めた事に遡る事ができます。
私は理由の詳細も明示するべき旨を書きましたが、知りたがり屋の偽善者と言われました。
随分な言われようだと思いましたが、詳細が分かってみてば理解出来なくは無いと一定の理解はできました。
私は、それならば(理由が解った上で)初めから公の場で追放宣言しないほうが、良かったのではと思いました。傷ついた人を気遣って、理由の詮索はするなとの言葉へ繋がっていったのだと思いますが、本当に傷ついた人の事を思いやるなら表沙汰しない事の方が懸命で、詳細はメールなどで各派へ全派通達するなどの形をとった方が余程、傷ついた人達を保護的にできるのではと思いましたが、後の祭り。
明らかに身近なバトラー関係者と判る人物が途中で便乗して匿名荒らしをすると言う暴挙を行いました。
その荒らしを庇いたい先方はより態度を硬化させてしまい、私を排除するに至る亀裂の様な物が決定的となっていったワケです。
その後は、以前書いた、HTMLビューアで不正制覇する人達への対策方を紹介した際に、実に理不尽な目に遇うなど、無理にこじつけてでも悪者にされる様になりましたね。あの時、私の弁明にちゃんと向き合って返答する人はだれも居なく、私の異論は完全無視で、不正な方法を紹介した書き込みと歪曲して決め付けられ元の私の書き込みは削除されました。消されてしまえば、私が何を書いたか分からなくする事が出来ますから。
あくまでも、私は好き好んで対極になっているわけではありません。
和を図る為の妥協と、事実と違う事を先方の言いなりに巻かれてしまう事とは違います。
もう、ここまでくれば、私を排除する事は時間の問題です。
桜極さんの中立は意味がとても大きいと思います。
根性座った人でなければできませんね。
7/22 22:20
HP
黒艶帝士靈玄神極かなしきかな義を尊ぶと書くと、なにやら重苦しい様な印象を持たれる方が居るかもしれませんが、これは難しい特別な事、特殊な事ではありません。
人として当たり前に心得ておくはずの心意気です。
それが出来ない人が多いのは現代病の一つなのかもしれませんね。
いい歳した大人の人がそんな有様です。
勿論全ての人がそうであるとは思っていません。
なんと言うか、とても幼稚な事ですね。
たとえば、何かのアルバイトを、または正社員が、ある日無断欠勤をしたのを期に、そのまま消える様に来なくなって辞めてしまう見たいな。
ライト感覚もへったくれもありません。
嫌なら、嫌なりに、何かしらの意思表示をすべきで、しかもそれをしやすい機会も作り、反応を待ちました。
１０日余り待っても反応なく、再び意思表示を即すメールをした所、先方はメアドを変えて、早く言えば逃げちゃいました。
麒麟さん、旧幻斗のねこまろさんです。
全く関わりが無かった、光琉の名でネットに戻った藤丸氏のサイトへ私が関わる切っ掛けを作ったのも、数年ぶり？に突然私書箱へ藤丸サイトが復活している事を私に教えるメールをねこまろさんが送って来た事が切っ掛けです。
後々になってから色々不可解だった事が繋がって来るんです。
穿った見方をすれば、そもそもが申し合わせた上で私をはめる為の切っ掛けを作る役目を持って、突然の私書箱とも考えられなくもないのです。
不可解な状況証拠的な事もありましたよね。
サイトひとり氏のランキング、私を初め、モトさんや他の北斗メンバーは強制削除されていたにも関わらず、ねこまろさんだけ削除されずに継続されていました。これは北斗の仲間の誰が見てもおかしな事でした。
嫌々引き受けた役目かもしれませんが、計画的に私を藤丸サイトへ注目させる為の私書箱だったと考えざるをえない、あるいはそう考える事が出来る状況証拠が多々ありました。
勿論真実は断言できませんが。
疾しい事が無ければ、逃げる必要もありませんよね。
私は、私書箱で知らされて、光琉板へ確かめに行きました。その結果、サイトひとり氏がウチのバトラーを意趣がえしに荒らすと言う事態になりましたね。
私は藤丸氏を責めに行ったのではなく、全くの他人を装っている事の水臭さを言いに行っただけだったのですが、ただ私が書いただけで、内用に関わらず即、意趣がえしの荒らしです。
これらは、最初に書いた様に状況証拠を後から辿って穿った見方をした場合の一例に過ぎませんが、最終的に逃げてしまった事がさらに疑いを深くしているのです。
本当はそうでは無いかもしれないのに、わざわざ疑われる様な破滅型な行動へ流れてしまう。
後味悪いよね。
傷つきやすくて、精神的にダメージを受けやすいと言っている人が、自分がやられたら嫌な事を他人してはダメじゃないですか。
私を逆恨みしたいなら勝手にどうぞ。
また、女性をいじめる極悪北帝って事になっちゃうんだよねどうせ。
7/20 4:02
HP