「むかしむかし、

とある森の中の小さな小屋に、少年が一人で住んでいました」

こんばんは、僕です。
突然なんだけど君、この話の続きを考えてくれないかなぁ。内容は自由だよ。冒険でもホラーでも悪者退治でもラブストーリーでも、ハッピーエンドでもそうじゃなくても、何でも。
ただ条件が2つあるんだ。僕に話の邪魔をされても怒らないでくれること、そして僕の邪魔を踏まえて話を続けてくれること。どうってことないよね?

寝る前のお話、なんて子供みたいだけどたまにはいいよね?君の話を聞きながら眠りたいんだ。