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永久凍土の眠りの中で、

спасибо.
僕、今君にこの記事を見てもらえて凄く嬉しいから、先ずはお礼を言わせてね。一瞬の事かもしれないけど、本当に嬉しく思うよ。

でもね、ここから先は、あまり明るいお話は出来ないみたいだから、暗い話をする僕が苦手っていう君は、引き返す事をお勧めするよ。僕だって君に、そんな姿を見てほしいわけじゃないしね。


…大丈夫だった?僕は、君なら本当の事を言っても良い?
僕、友達が居るんだ。沢山友達が居て…皆、すごく優しい。けどね、だから何も言えないんだ。皆大変だから、僕はそんな皆の話を聞いているだけで精いっぱいになっちゃう。胸の中まで一杯に、僕じゃない誰かの事で溢れてる。

僕は誰かに頼りたいって凄く思ってるけど、君の迷惑になるのなら飲み込もうと思う。だから今本当に余裕があって、”お前の話ぐらい聞いてやるよ!”って人じゃないと難しいかもしれない。

難しい事ばっかり言っちゃったかな。条件は特に設けないよ。強いて言うのなら、さっき言った事が守れてる人。期間も君の好きにしてくれて良いよ。けど、僕の希望としては長期で出来れば嬉しいな。長期なら君の悩みだって僕に聞かせて。
住所はなんでもどうぞ。無料で取得できるものなら合わせるから。
提供と希望は、原作に登場したマイナー過ぎないCなら誰でも良いよ。あ、でも北:欧の皆と蘭君の提供はごめんなさい。にょたも大丈夫だからね。

それじゃあ、僕の相手になってくれるっていう君は…題名に、君の好きな言葉。本文には提供と希望、それに長期か短期かを添えて君の自己紹介をしてほしい。勿論、自己紹介以外に何か書いてくれるのも歓迎だよ。

最後に、ここまで読んでくれた君に、ありがとうって伝えたいな。

僕は、未だ向日葵なんて咲かない場所に居るから…もう、こんな場所で眠りたくないな。早く君に逢いたい。
先ずは、募集停止のお知らせに来た事を先に伝えておくね。この記事を見てくれた皆に感謝の気持ちを伝えたいって思ってる。

とても優しい独君が僕の所に会いに来てくれたんだ。僕も彼にならちゃんと話せるんじゃないかって、少しだけ安心してる。

僕にはこんな事しか出来ないけど、他の皆の良縁を願っているよ。

(sp感謝)