キャッチフレーズは、

──春夏秋冬の思い出を貴方と。

どうですか？このキャッチフレーズ。ここ数ヶ月月の間、毎日就寝前に考えた結果の産物が、此です。え、ショボい？まさか、そんな筈…。


フレーズの評価はさて置き、数ある魅力的な記事の中から閲覧、感謝します。お決まりの挨拶ですが、キャラ口調・ロル省きは大目に見て下さい。
まずは、何故私が冒頭の台詞を考え始めたかの説明からさせて貰いましょうか。聞きたくないとかウザイとか言わないで下さいね、引きこもりたくなる…否、自宅警備員の仕事に戻らなくてはならなくなるので。
きっかけは、遡る事数ヶ月前。今年も残すところあと僅かだ、と思い一年を振り返ってみました。春は花粉症で自室に引きこもり。花粉症がだいぶ良くなって、お花見にいざ出陣、と思いきや既に桜は散った後。
夏は夏バテで涼しい屋内に避難。気が付けば、花火・お祭り等々の夏らしい場所に出掛けないまま夏が終了。
秋は食欲を満たす日々により、ぷにっとし始めたお腹に落胆。
…そこまで回想して、ふと気が付きました。心に残る思い出が何もないと。あ、そう言えば一つだけありました。階段から落ちて鼻を思いっきり強打しまして、周りに鼻血を撒き散らして恥ずかしさと痛みから涙目になった思い出が一つ。何をやっているんでしょうね、私。
…悲しい人だと思ったでしょう？反論はしません、その通りですから。
そこでです。私に少しでも同情したそこの貴方、哀れな私に手を差し伸べて下さいませんか？…要するに、私と一緒に思い出を作りませんか、というお誘いです。
今年の春は勿論ですが来年の今頃に一年を振り返った時、貴方との春夏秋冬の思い出があれば良いと思いまして。
好きなタイプや二次元について語り合ってワイワイと騒いだり、寂しさや甘えたい気持ちが出てきたら、うんと甘やかして寂しさを拭ってさしあげたり。つまりは、友人以上恋人未満な関係を望んでいます。
さて。ここまで長々と書き綴ってしまいましたが、ここから下は募集提供その他諸々一気に説明させて頂きます。


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