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気軽に(半)

桜の花の開花も秒読みになりましたね、春の足音が近づいているのだと実感いたします今日この頃。いかがお過ごしで…おや、こんな出だしでは気軽とは程遠いでしょうか。実にすみません。

こほん。

まずは観覧ありがとうございます。あまり長く引き留めるのもどうかと思いまして、爺と守っていただきたいことをまとめておきましたのでご覧ください。(かさりと紙を差し出し)

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爺との御約束!

其の一、半にてお話
其の二、返信に寛大
其の三、その他お好きなように


※注意
爺は調子に乗るとギャグに走ったりいたしますので、受け付けない方はご注意を。

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おや、読み終わりましたか?
其の三の意味がわからない?…ああ、それは貴方に合わせますよという意味です。お暇な時間が長いときには私がお付き合いいたします。爺は基本的に暇なんですよ。
真面目な話がしたいときには真面目に、楽しく話したいときは少し羽目を外して。お互いに気持ちのよいやりとりができたらと思っておりますよ。

提供は私、中さん、英さん、米さん、露さん。
…なんですかその目は。こんな厄介な奴らばかり挙げやがって!と言わんばかりの目ですね!いいじゃないですか少なくたって!!爺にはたくさん用意するのは大変だったんです!!
こ、興奮したら血圧が…!(ぜえはあ)

(懐にあった手拭いで汗を拭き)…貴方の姿は問いません。お好きな姿でどうぞ。


さて、私ばかりがしゃべってしまいましたので、今度は対等にお話しましょう。
煎茶でも入れてまっていますよ。


(当方)
上司18歳以上
プチロル〜中文
夕方〜夜、即レス
xx、e箱所持
寝落ちまでの一晩限り可