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まるで世界で、

俺ひとりぼっちになってしまったかのような。ヒーローの俺にだって、そんな気分になる日もあるのさ。


やあやあ、先ずは閲覧Thanks!ちょっとだらだら書く気分でもないし、さくっと本題に行かせてもらうよ。

今回君に頼みたいことは実に簡単、いたってシンプルさ。ただ今宵眠りにつくまで、俺の話し相手になって欲しいんだ。話題は何でも構わないんだぞ。愚痴でも惚けでも、嫌がらせみたいに毎日照りつけてくる太陽への恨み辛みでも、何でもね。ただ君と同じ時間を、少しの間だけ共有させてくれよ。ひとりじゃないと、信じたい。
……どうだい、難しい話じゃないだろう?


提供は俺と西、英、日辺りにしとくかな。君の姿は問わないけれど、……そうだな。こんな募集だけど、別に誰かに甘えたい訳じゃないんだ。君を甘やかすなら構わないけどね!でも憎まれ口とか皮肉とか、そういう言い合いが出来る位が丁度良いかも知れないな。


本文に書くことは特に指定しないよ。君が好きなように、気軽に来て欲しいんだぞ。それじゃあ僅かな希望を持って、君を待ってる。
早速優しい方が来て下さったので、今宵の募集は停止させて頂きます。ありがとうございました。これからお返事させて頂きますね。