1 無名さん
ピンクの墓1468
どうして私はピンクの家(こんなところ)にいるのだろう
いつから私はママになったのだろう…
いつから私はママになったのだろう…
2 無名さん
「パパ〜!家族みんなでゆっくりすごそうね!😉ママのところは暑い日が続いているから熱中症にならないように体調に気をつけるね!😉☀️パパのところも暑いから熱中症にならないように水分補給をして体調に気をつけてね!😉☀️パパありがとうね!😉パパ〜!おはよう〜!😉ありがとう〜!😉パパいいんだよ〜!😉今日はアンパンマンのぬいぐるみさんも一緒に家族みんなでゆっくりすごそうね〜!😉パパ〜!昨日はパパがつくってくれたホットミルクを飲んでパパがつくってくれたプリンを食べてアンパンマンのぬいぐるみさんも一緒にゆっくりすごせて楽しかったよ〜!😉🥛🍮いつもありがとう〜!😉パパ〜!私たち今日も暑いから熱中症にならないように水分補給をしてすごすね〜!😉🍵パパも水分補給をして熱中症にならないように体調気をつけてね〜!😉🍵」
「…。」
「あれ〜?😉お姉ちゃんと弟ちゃん?😉何で何も言わないの?😉ママとそっくり同じこと言ってよ〜!😉」
「…。」
「どうしてそんな顔するの?😉何で顔を背けるの?😉みんなでパパを応援しようよ〜!😉」
「…。」
パン!
「ふざけないでっ!😠あなたたちはママの子供でしょ!😠だったらママの言うこと聞きなさいっ!😠ホラ!!ママの言う事真似して!😠」
「…何するんだよーっ!」
突然、弟ちゃんが私に飛びかかってきた。
「え、ちょ…ちょっと!」
私がバランスを崩して転んだ次の瞬間、頭にガァンと衝撃が来た。
そして、私の意識は遠のいていった…。
「…。」
「あれ〜?😉お姉ちゃんと弟ちゃん?😉何で何も言わないの?😉ママとそっくり同じこと言ってよ〜!😉」
「…。」
「どうしてそんな顔するの?😉何で顔を背けるの?😉みんなでパパを応援しようよ〜!😉」
「…。」
パン!
「ふざけないでっ!😠あなたたちはママの子供でしょ!😠だったらママの言うこと聞きなさいっ!😠ホラ!!ママの言う事真似して!😠」
「…何するんだよーっ!」
突然、弟ちゃんが私に飛びかかってきた。
「え、ちょ…ちょっと!」
私がバランスを崩して転んだ次の瞬間、頭にガァンと衝撃が来た。
そして、私の意識は遠のいていった…。
3 無名さん
「やはり反発がきついですね…。」
「まぁ…少し様子見だな…。」
「ん…。」
もうどのくらい時間が経っただろう。
意識がだんだん戻ってくると同時に、私は体に違和感を覚え始めていた。
「…はっ?」
「あ、起きた😉」
「おはようママ〜…のおっぱい😉」
「え?な…えぇっ!?😨」
私は素っ裸にされたうえ、両手を後ろに縛られていた。
「ママ!😉裸で寝るとカゼひくよ!😉」
「きゃああーっ!!😱な、ななな何!?何!?😱」
子供たちは裸の私を見ながらニヤニヤしている。
「馬鹿っ!!😠何てことしてるのっ!!😠すぐほどいてママの服を返しなさいっ!!😠」
「😊」
「😀」
「ちょっと!!😠お姉ちゃんっ!😠弟ちゃんっ!😠聞いてるのっ!?😠」
「まぁ…少し様子見だな…。」
「ん…。」
もうどのくらい時間が経っただろう。
意識がだんだん戻ってくると同時に、私は体に違和感を覚え始めていた。
「…はっ?」
「あ、起きた😉」
「おはようママ〜…のおっぱい😉」
「え?な…えぇっ!?😨」
私は素っ裸にされたうえ、両手を後ろに縛られていた。
「ママ!😉裸で寝るとカゼひくよ!😉」
「きゃああーっ!!😱な、ななな何!?何!?😱」
子供たちは裸の私を見ながらニヤニヤしている。
「馬鹿っ!!😠何てことしてるのっ!!😠すぐほどいてママの服を返しなさいっ!!😠」
「😊」
「😀」
「ちょっと!!😠お姉ちゃんっ!😠弟ちゃんっ!😠聞いてるのっ!?😠」
4 無名さん
「…服はここだよっ😉」
お姉ちゃんと弟ちゃんは、私のシャツやズボン、ブラジャーやパンティを手にして見せびらかしてきた。
「欲しかったら取り返してみてよー😉」
「か…返しなさいっ!😠」
「あはははっ 😄こっちまでおいでーっ 😄」
子供たちがドタドタと廊下へ走り出ていく。
「こっこらぁ!!😠待ってぇ!!😠」
私も慌てて追いかける。
「信じられないっ!!😠イタズラにも程があるわ!!😠
お姉ちゃんっ!!😠弟ちゃんっ!!😠本当に返さないとひどいわよ!!😠」
「うるさいよすっぱだかママーっ!!😜」
「遅いよー😉」
「…何なのこの子達っ!!😠度を超え過ぎよ!?😡」
それにしてもこの家、随分廊下が長い気がする。こんな家があるのだろうか?
お姉ちゃんと弟ちゃんは、私のシャツやズボン、ブラジャーやパンティを手にして見せびらかしてきた。
「欲しかったら取り返してみてよー😉」
「か…返しなさいっ!😠」
「あはははっ 😄こっちまでおいでーっ 😄」
子供たちがドタドタと廊下へ走り出ていく。
「こっこらぁ!!😠待ってぇ!!😠」
私も慌てて追いかける。
「信じられないっ!!😠イタズラにも程があるわ!!😠
お姉ちゃんっ!!😠弟ちゃんっ!!😠本当に返さないとひどいわよ!!😠」
「うるさいよすっぱだかママーっ!!😜」
「遅いよー😉」
「…何なのこの子達っ!!😠度を超え過ぎよ!?😡」
それにしてもこの家、随分廊下が長い気がする。こんな家があるのだろうか?
5 無名さん
やがて、子供たちが玄関へとたどり着き、ドアを開けて外へ出ていくのが見えた。
「ママーっ😉」
「こっちだよーっ😉」
「…………。」
外は雨が降っていた。
「アハハハッ😄ばーかばーか!!😜」
「ここまでおいでー😄ママーッ😄」
「…このカッコで外へ出ろっていうの?😳何で私にそこまでするわけよ?😨…そんなに私が嫌いなの?🥺…行くわよっ!!🤬そこまで行けばいんでしょっ!?🤬」
私は土砂降りの中、子供たちに向かって駆けだした。
「わっ、本当に来たよ!!😨」
「すごーい!!(サーバル調)😄」
「このーっ!!🤬ほらっ!!来たわよっ!!🤬約束よ!服を返しなさいよ馬鹿っ!!🤬」
「ママーっ😉」
「こっちだよーっ😉」
「…………。」
外は雨が降っていた。
「アハハハッ😄ばーかばーか!!😜」
「ここまでおいでー😄ママーッ😄」
「…このカッコで外へ出ろっていうの?😳何で私にそこまでするわけよ?😨…そんなに私が嫌いなの?🥺…行くわよっ!!🤬そこまで行けばいんでしょっ!?🤬」
私は土砂降りの中、子供たちに向かって駆けだした。
「わっ、本当に来たよ!!😨」
「すごーい!!(サーバル調)😄」
「このーっ!!🤬ほらっ!!来たわよっ!!🤬約束よ!服を返しなさいよ馬鹿っ!!🤬」
6 無名さん
その時だった。私に顔にビシャッと何かが叩きつけられた。
「!?😨…?」
私はよろっと座りこんだ後、自分に当たったのが泥だと理解した。
よく見ると、お姉ちゃんがしゃがんで泥を丸めていた。
「この…😡」
私が立ち上がろうとした時。今度は後ろからバチャッ!
「ちょっ…ひぃっ!😨」
後ろから前からビシャッ!バチャッ!パシャッ!と泥がブチ当てられていく。
「そらそらくらえーっ😉」
「や…やめなさ…ウプッ…😨」
「それっ😉」
「くらえっ😉」
「ちょっとっ!😡あなた達っ!!😡やめろって言ってんでしょっ!!🤬ママの言う事聞きなさ…!!🤬」
言い終わらないうちに、私の両目にビタァンと泥がぶち当てられた。
「きゃあああーっ!!目がっ!!目がーっ!!」
「ざまーみろー😄」
「あははははははは…😄」
「!?😨…?」
私はよろっと座りこんだ後、自分に当たったのが泥だと理解した。
よく見ると、お姉ちゃんがしゃがんで泥を丸めていた。
「この…😡」
私が立ち上がろうとした時。今度は後ろからバチャッ!
「ちょっ…ひぃっ!😨」
後ろから前からビシャッ!バチャッ!パシャッ!と泥がブチ当てられていく。
「そらそらくらえーっ😉」
「や…やめなさ…ウプッ…😨」
「それっ😉」
「くらえっ😉」
「ちょっとっ!😡あなた達っ!!😡やめろって言ってんでしょっ!!🤬ママの言う事聞きなさ…!!🤬」
言い終わらないうちに、私の両目にビタァンと泥がぶち当てられた。
「きゃあああーっ!!目がっ!!目がーっ!!」
「ざまーみろー😄」
「あははははははは…😄」
7 無名さん
それから何分か経った頃。
泥だらけの私はうつ伏せにされ、弟ちゃんに尻をぐにぐにと弄られていた。
「あっ…やっやめてっ!!😨こらぁっ!!😨」
「ふっふっふっふっ…😉」
「こ…このっ!!😡子供のくせにっ😡何考えてんのよーっ!!😡」
喚いてもどうにもならない。でも喚かずにはいられなかった。
お姉ちゃんの方は小さな石ころをかき集めていた。
そのうち、両手で石ころを幾つも掴んで、ニッコリ笑った。
「さーて😉いよいよエラソーなママのーゴーモンを始めるよーっ!😉」
「拷問!?😱い…石なんかぶつけたらケガしちゃうわよっ!!😨やめてぇっ!!😨」
「は?😳」
お姉ちゃんが一瞬、キョトンとした。が、すぐに笑顔に戻った。
「あははは😄違うよママ😉これはぶつけるんじゃなくって…お尻の穴につめこむのー!!😄」
「ええっ!!😱うそでしょうーっ!?😱」
「すごーい!!(サーバ(ry)😉面白そう!!😉」
泥だらけの私はうつ伏せにされ、弟ちゃんに尻をぐにぐにと弄られていた。
「あっ…やっやめてっ!!😨こらぁっ!!😨」
「ふっふっふっふっ…😉」
「こ…このっ!!😡子供のくせにっ😡何考えてんのよーっ!!😡」
喚いてもどうにもならない。でも喚かずにはいられなかった。
お姉ちゃんの方は小さな石ころをかき集めていた。
そのうち、両手で石ころを幾つも掴んで、ニッコリ笑った。
「さーて😉いよいよエラソーなママのーゴーモンを始めるよーっ!😉」
「拷問!?😱い…石なんかぶつけたらケガしちゃうわよっ!!😨やめてぇっ!!😨」
「は?😳」
お姉ちゃんが一瞬、キョトンとした。が、すぐに笑顔に戻った。
「あははは😄違うよママ😉これはぶつけるんじゃなくって…お尻の穴につめこむのー!!😄」
「ええっ!!😱うそでしょうーっ!?😱」
「すごーい!!(サーバ(ry)😉面白そう!!😉」
8 無名さん
先に始めたのは弟ちゃんの方だった。
早速その辺の石ころを私のアナルに押し当ててきた。
「うーん入らないなァ🤔」
「いたっ!!😫いたいーっ!!😫お願いっ!!😫本当にやめて!!😫石なんか入れたらっ😫」
「えいっ!!😉」
「ひぃっ😭」
ゴリッという音と共に、私のお尻の中に固いものが入れられた。
「ああああああああああああああああああああああああああああ😭」
「入ったーっ😉」
「よーしどんどん入れてーっ😉」
次から次へとぶち込まれる石ころ。
そのあまりの痛さと屈辱に私は…子供たちの前で泣き叫び、のた打ち回るしかなかった。
何もできないまま、、また時間が過ぎ去った。
早速その辺の石ころを私のアナルに押し当ててきた。
「うーん入らないなァ🤔」
「いたっ!!😫いたいーっ!!😫お願いっ!!😫本当にやめて!!😫石なんか入れたらっ😫」
「えいっ!!😉」
「ひぃっ😭」
ゴリッという音と共に、私のお尻の中に固いものが入れられた。
「ああああああああああああああああああああああああああああ😭」
「入ったーっ😉」
「よーしどんどん入れてーっ😉」
次から次へとぶち込まれる石ころ。
そのあまりの痛さと屈辱に私は…子供たちの前で泣き叫び、のた打ち回るしかなかった。
何もできないまま、、また時間が過ぎ去った。
9 無名さん
「40個めーっ!!😉」
「ぐひ…い🤪いい…っ😭」
私のお腹がゴリッジャリッという異様な音を奏でている。
「も…もう🤪やめ…🤪許ひてぇ…😭おなかが…破れひゃううっ😭」
しかし、お姉ちゃんも弟ちゃんも全く気にする様子はなかった。
「まだだいじょうぶーっ!!😄」
弟ちゃんはそう言って、指を私のアナルに突っ込んできた。
「いひゃああああ!!🤪やめ…へ🤪うえっ!!😭死ぬううううううううううううううううううううーっ!!😭」
数分後、私は、石ころと共に汚い液体を尻からぶちまけていた。
ブビュッカツンブビッカチャッ…という異様な音を立てて。
「やったね!!😉大成功!!😉」
「ゴーモン完了だ!!😉」
お姉ちゃんと弟ちゃんは大はしゃぎだった。
「…これで満足?😢そこまでするほど私がイヤだったの?😢私はただ一生懸命…😢…絶対にゆるさない!!🤬警察につき出してやるわ!!🤬」
「ぐひ…い🤪いい…っ😭」
私のお腹がゴリッジャリッという異様な音を奏でている。
「も…もう🤪やめ…🤪許ひてぇ…😭おなかが…破れひゃううっ😭」
しかし、お姉ちゃんも弟ちゃんも全く気にする様子はなかった。
「まだだいじょうぶーっ!!😄」
弟ちゃんはそう言って、指を私のアナルに突っ込んできた。
「いひゃああああ!!🤪やめ…へ🤪うえっ!!😭死ぬううううううううううううううううううううーっ!!😭」
数分後、私は、石ころと共に汚い液体を尻からぶちまけていた。
ブビュッカツンブビッカチャッ…という異様な音を立てて。
「やったね!!😉大成功!!😉」
「ゴーモン完了だ!!😉」
お姉ちゃんと弟ちゃんは大はしゃぎだった。
「…これで満足?😢そこまでするほど私がイヤだったの?😢私はただ一生懸命…😢…絶対にゆるさない!!🤬警察につき出してやるわ!!🤬」