遊びましょ。ってな。

よう、お前さん。
こんな所にやってくるとは、さては暇だな。
丁度良い。どうだ、眠るにはちと早い、俺と遊んでみんか。
なあに、遊ぶといっても、外に飛び出して駆けっこだの、エプロン着けてままごとだの、そんなモンじゃない。

詐欺師な俺と、一つ、言葉遊びでも。

お前の口から紡がれる言葉が、如何に俺の心を震わせるのか。
俺の口から吐き出す言葉が、如何にお前の心を揺さぶるのか。

重ねる言葉は、慰めか、欲望か、それとも愛か。
所詮一夜の夢物語、羞恥も理性も必要無い。聞いているのは俺だけ。


と、まあ、長ったらしい前置きはやめだ。面倒臭い。

言いたい事は一つ。


俺を構え。


背後が成人済みのオネーサン。ロールの有無は不問。流れで抱く抱かれるも有り。
ちなみにドッチもイケるぜ？
ドＳもドＭもノーマルも、言葉に飢えた寂しがり屋も熱に飢えた欲しがり屋も、皆纏めて寄ってきんしゃい。
件名白紙、本文には名前と…好きなプレイでも。提供は俺だけ。


サブアド推参。


皆纏めて寄って来いとは言ったが、もしも多過ぎたら相手を願う奴にのみ返させてもらうナリ。

じゃ、どちらかが眠りに落ちるまで。
[継続の有無]
考えん事も無い。声掛けてみればいい。