ボウヤ。

目が覚めたら、手錠でベッドに繋がれていた。此処は俺の部屋。テニスの話をしたいと君が言うから、どうして俺なんだろうと不思議な気持ちで家に招待して、全く考え方の違う俺達なのに、今日に限って珍しく盛り上がったりして、手土産のクッキーを食べて…からの記憶が無い。…これは一体、何の真似だい？

上記のシチュエーションから始めて欲しい。
…どうやら君は、俺をテニスプレイヤーとしてのみならず、男としても屈服させたいらしい。歳下で体格も小さい君に犯される。逃げようにも薬のせいで体に力が入らない。叫ぼうにもこんな姿は誰にも見られたくない。ただ恥辱に呻いてボウヤを罵りながら、あられもない場所をこじ開けられて、何度も何度も欲望を注ぎ込まれる。吐き気がする程嫌なのに、やがて痛みだけじゃない感覚が俺を駆り立てる。…そんな、在り来たりな展開だけど、付き合ってやってくれないか。

応募の際はロールと、萎と、有れば要望を。男らしい喘ぎも露骨みさくらも出来るし、甘い展開もハードＳＭも歓迎だ。特に何も言われなければ好き勝手やらせて貰うし、其方も気を遣わず楽しんで欲しい。

望み薄かもしれないが、待ってるよ。