仁王君、(受募)

君を手酷く犯したい。
こんばんは。この記事を見てくださりありがとうございます、仁王君。
この記事を見てくれているのは仁王君でしょう？背後成人済の仁王君以外はすいませんがまたの機会に。

では、残ってくれた仁王君。話を続けましょう。

私は良き友だと思っていた仁王君に恋焦がれる気持ちがあったことに気づいたのです。
しかし、いつも悪戯をして皆を困らせる仁王君はそんな事に微塵も気づいていない様子。私も気づいていなかったので当然といえば当然ですが。
そこで、私は仁王君を家に招き仁王君に出すオレンジジュースにこっそり睡眠薬と媚薬を混ぜました。薬の飲み合わせによって害が出ないように勿論気を遣ったので、目覚めた仁王君はきっと縛られた身体と火照る身体に驚くでしょうね。…いや、コート上の詐欺師の名にかけて甘い疼きと驚きを隠すんでしょうか。どちらでも私は構いません。君の心と身体さえうばえれば。

長くなってしまいましたね。申し訳ありません。少々ひどい抱き方になってしまうかもしれませんが、四肢切断など重度の痛々しい事、悲愴的なこと、汚過ぎる事はしないつもりです。プレイなど希望があれば言ってください。
縛られて媚薬を盛られ、私に抱かれてくれる仁王君は萎ともし言っておきたい事があればそれを、そして先程の話の後、つまり両手両足をベッドの柱に縛り付けられて体の火照りで目が覚めた描写を書いて鳩を飛ばしてください。

それでは待っています。
[継続の有無]
仁王君の仰せのままに

久しぶりに上げさせてもらいます。
今日は暇になりそうなのでお相手できそうです。
ねえ、仁王君。あなたのペテンで作ったその偽りの表情、引き剥がしてご覧にいれましょう。
上ではなくこちらからご応募くださいね。