逆転(R-18)

ご機嫌麗しゅう、列ですわ。今回は非常に特殊な応募になりますので、ふ：た：な：りが範囲外だという方や規定の年齢以下の方はお引き取り願います。…大丈夫ですか？では…大まかなことを説明致しますね！

私たちは確かな女性でありながら、産まれた折よりひとつのことに悩まされていました。それは――女性にはある筈のない余計なものがついていること。飾りでは無く極端に小さくも無く、ある程度の年齢に達したときにそこから出た白いものを見て、確信致しました。勿論そのことは…誰も知りません。

…お、お分かりになりましたでしょうか…？産まれた時から、その…ついて、いたんです。そしてこれをベースに致しまして、お二つストーリーを用意致しましたのでどちらかを選んで下さいまし。


01,恋人(原作or原作パロ)
そんな私たちもやはり女性としての気持ちが大きいですから、一人の男性に惹かれ恋をしました。晴れて恋人になり初デートに恥ずかしくも嬉しく服を選んでいる際、ふと彼の事を考えると私たちの男性としての機関が、…反応していまして。なんだか考えれば考える程、あれほど女性として惹かれていた筈の彼を……犯したいと思うようになってしまったんです。
というところから始めたく思っております。最終的には当Cがカミングアウトし、泣き落としでもなんでも使い一度ならと貴Cが許してしまってくれたら……私のことしか考えられなくして差し上げます。体こそ貧弱かもしれませんが、あちらは……あなたより立派かもしれませんよ？