13 作家◆5KV8
ふたりは下半身だけ裸で、彼がケガ中なのであたしが上に…恥ずかしぃ…じゅぶ… おっきな手でお尻なで回しながら「俺の目を見て…」あたしたちは見つめ合いながら…じゅぶぶ はぁぁんっ 太い棒が奥まで…彼は目を閉じて深く息をついて「ああ…メチャメチャ気持ちいい」彼の手があたしたちの結合部分に伸びてクリを探し当て…挿入したままにゅるにゅる…いやぁぁんっ!咄嗟に力んだら彼が「うぅっダメだよ締めちゃ…それだけでイッちゃいそう…」
ズッポリはめたまま濃厚なキス…「ペロペロやらしい…」んん…ちゅちゅばレロレロ… ぐちゅっ…ぬちゅっ…んはぁっあっあんっ唇を濡らし合いながら腰を動かし始める…「あ…ああ!」ずっと禁欲してた彼のオチチンは爆発寸前… あたしはうんと気持ちよくなって欲しくて、腰の動きは彼に委ねて、ねっとりキスしながら指で彼の乳首を愛撫…しながら、アソコを締めつけて…「ん!ううっ!スゲー気持ちいい!」あたしのお尻をつぶれそうなほど強く抱えて激しく打ち付ける彼 ぁあっあっあんあんっこわれる…「ああもうイクよ!出る!あああ!」溜まりに溜まった熱いシャワーが中に飛び散る…ハアハア…
「ずっと…こうなりたかった…」ん…あたしも… おやすみ… ちゅ…