13 無名さん
小5くらいの夏の夜中に起きたら隣でものすごい傷だらけの顔の女が目をカッと見開いてニタ〜って笑ってこっち見てた
もういたるところがパックリなっててアザと血だらけ。
あとなんともいえない生臭さ…
小さい電気つけて寝てたからよく見えた。
あまりの恐怖に悲鳴も出ずにいたら四つん這いになってものすごい早さで壁すり抜けてった。
もうあの顔といい動きといいものすごく不気味だった…
それからは、何もないけどもしかしたら今夜…っていつもビクビクしてます。
長文失礼