13 東牙
>>9プロ・アマ問わず、克服できずに引退を余儀なくされた選手も多々います。
スローイングイップスに多いのが、短い距離の送球ができなくなること。(暴投したり、ロボットの様にフォームがぎこちなくなる)
この場合、田口のように外野コンバートなどで克服するケースもあります。
又内野手のみならず、牽制イップスの投手・内角イップスの投手、はたまた盗塁イップスなんてのもあります。
松井稼頭央がそれでした。
(P901iS/FOMA)