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@すべてに通ずる設定

最高気温は草原の上で30度程度。雨はそう多くないが、少なくも無い。自生する植物や動物は日/本と同じ。ジャングルのみ熱/帯のものも。
島は勾玉型で、男の足で端から端まで一週間程度。基本的に緩やかな山地になっていて、洞窟が見られる。
ジャングル、沼地、平地等もある様子。猛獣も居る。島の全貌は未明の状態なので、その都度自由に描写で。
流れ着いていた人工物が使えるかもしれない。
流れ着いた箇所は中央東。すぐに洞窟を発見出来る。
毒のある植物や魚も沢山あるが、死には至らない。

@マニアック
一切の助けは無し。自然物と知識、積み重ねて行く経験で乗り切る。体力はかなり低下し、海水を多く飲んでしまった。

@ハード
体力はかなり低下し、海水を多く飲んでしまった。拠点内に何者かが住んでいた様子。数枚の布、破損した火起こし、ドラム缶を発見。

@ノーマル
極めて良好な体調。拠点の民家には野草の本や衣服等。民家も状態が良く、十分に住める。

すみません、ついついゲーム好きが……。しかし、どの難易度でもやはり死にゲー。いえ、勿論生きて帰りますが!そうそう、優冷遇の差はありませんよ。

勿論私達は国ですし、救助は必ず来るはずです。それまで必死に食い繋ぎ、この島の不思議を紐解くのも良いでしょう。変な文字が書かれた石があったり、銃弾が落ちていたり、それだけでも気分が上がりますね。

今度こそ本当にお話は終わりです。長々とありがとうございました。良い方と巡り会えるよう、願っています。