23 無名さん
部屋のドアを開けて約束のバットを貰うわたし…「ありがとう。野球頑張ってね」とだけ言い残し部屋を出ようとすると…突然彼が背中越しに抱き着いてきてわたしの大きなおっぱいをわしづかみにしてもみもみもみ…「いや…ダメ〜」…