《いつの日も 僕のそばには お茶がある(カリフォルニア州ロサンゼルス・30歳・大谷 翔平)》
という一句が。ネット上では《季語が入っていない》などと、ツッコミが入ってしまっていた。
どのような経緯でこの俳句が掲載されたのか。大谷本人が詠んだ句のか。『週刊女性PRIME』は伊藤園の広報担当者に話を聞いた。
『大谷翔平ボトル』に掲載された俳句は、大谷選手と当社が協力して作り上げた俳句です。大谷選手にとって『お〜いお茶』は、日本にいた頃から愛飲し、アメリカの生活でも大切な相棒になっています。昔からお茶を飲み、身近な存在、相棒であるということを俳句で表現しています。