30 前スレ28
あ
あ
あ
イイ
「ヤベエ…気持ちいい! お前どんどん溢れてくる…」あたしに覆いかぶさって、おちんちんが下から上へ責めてくる
ズリュ★ズリュ★…ああ
ぃぃ…当たる…ぅ
もっと…ぁあん
もっと…おちんちん
ぁああん!!
彼はまた体を起こしてあたしのヒザを抱え、ガンガン突き
ベッドがきしむほど激しく…
「んっ!ああっ!! 俺もうイク…イクよ…」じゅぼ★じゅぼ★じゅぼ★ ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!…狂ったようにハメまくるあたしたち
…あぁっ!!!壊れちゃうぅっっ
ぃゃぁあああ
ぁたしもィク…ぁぁー

「ううっ…
」潰されそうなほどの腕力で抱きしめられたまま、あたしの穴の中で、一番奥でドピュッ☆ピュッ☆ あたしも頭が真っ白になったまま、ピクン
ピクン
… 幸せ…

