44 作家◆5KV8
あたしはカーテンを開ける。窓から見えるのは、きらめく夜景…☆ あたしは彼の方を振り返って、きれい…と言うと、後ろからあたしをそっと抱きしめてきて…(この"そっと"がたまらない) で、耳元でちょっと低いこえで「このホテルは景色がよくて…俺らの部屋はもっと下のフロアだけど、お前を呼ぶ時は上のフロアがきれいだろうなって…今まで、いつも思ってた…」ありがと…うれしい…「ホント?俺もうれしい…お前が来てくれて…」ささやくと、あたしの耳に熱い息を吹きかける彼。ぁ…ぁん… ナメナメ…ゃん 後ろからワンピの背中のファスナーを下ろされて…あたしが振り向くと、ストンとワンピが床に落ちて…下はTバック1枚だけのあたし… 彼の目は、いきなりぷるるんと現れたピンク色のオッパイに釘付け「やらしい…」正面からもみしだく彼…ぁあアアン…「可愛い…」ちゅ…ちゅ…レロ キスしながら、2本の指で乳首を挟んでチョミチョミくりくり「ピンピンに勃ってる」ぁああぁんぃ…ぃゃ… んんハァハァ