45 無名さん
いつもモテモテの彼に嫉妬し、ご機嫌斜め…そんな私にイラいつている彼。私は彼の車から降りてズンズン歩いていく…追いかけてきた彼に腕を捕まれてギュと抱き寄せられる。逃れようと抵抗する私をスゴい力で押さえ無理矢理キス…“おまえじゃなきゃ意味ないから”きつく抱きしめられ耳元で囁かれ涙が溢れる…涙を拭ってくれながら今度は優しくてあま〜い長いキス
…とゆう“ベタ”を和巳サンで(笑)