52 作家◆5KV8
>>29
彼はあたしをベッドに寝かせると、激しく舌を絡めながら、服に手を入れてブラを上にずらしてオッパイをまさぐる…
チュ…
んん…ぃゃ…ぁあ
「今まで病室でバレないように必死で抑えてただろ…」ズリッ☆ 服をたくしあげられてオッパイがあらわに…ぁあっ!ぃや…「きれいだよ…」両手でジラすようにさわる彼…んっ
ぃゃん…ぁ…「本当は…おっぱいもこんなにメチャメチャ感じやすいのに…」ハァハァ
んんっ
あ…「ここではもう抑えなくていいから…思いっきり感じて」ぃゃ…恥ずかしぃ…。ああん
乳首に舌を…ぺろぺろ
ちゅぱ
あぁん!いやぁん
「こんなに乳首たっちゃってる…」レロレロ
ぁあ
ああん!きもちいい
「おっぱいきもちいい?もっとなめて欲しい?」…
舌でジュルジュル…べろんべろん
ちぅぅ…ジュパ
ジュパ
そんな激しくダメぇ
あ
あんっ
今度はあたしの両腕を上にあげさせて、てのひらでオッパイをなで回す…ピンピンに勃った乳頭だけがコロコロ
コロコロ
あああん
あああん
ヤバぃ…超かんじる
おかしくなりそう…
身をよじって感じまくるあたしの体を押さえつけて、乳首をいじめ抜くエッチな彼…
彼はあたしをベッドに寝かせると、激しく舌を絡めながら、服に手を入れてブラを上にずらしてオッパイをまさぐる…