56 無名さん
彼の背中を洗いながら後ろから抱きつく。彼のおちん☆んに手を伸ばしてシコシコみるみるエレクトして…
我慢出来ずにくわえ込んじゃうんぐっちゅるっんっじゅぱっ
お尻を高く上げてくわえる姿に彼が興奮。「こっちにお尻むけて…高くつきあげて…」私は彼にお尻を向け、くねらせた。あっっ暖かい感触…彼が私のま☆こに舌を這わせる。いやー恥ずかしいあんっあふぅっや…指が入ってきた…ひゃぁぁぁ激しい指マン、Gスポットを丹念に刺激あぁっダメっ漏れちゃうぅぅ「いいよ、お風呂だから漏らしても大丈夫、俺の指でイッて…」
いやぁぁイクぅっ漏れちゃうっっあぁぁぁ〜
大量の潮を吹いてしまった私。
そして部屋に戻るなり、グッタリした私におかまいなしに私の体にのしかかり激しいエッチ朝まで何度となくイカされちゃった