62 作家◇に
>>35
「うん、いいよ」組み敷かれたまま彼に手を伸ばす。
荒々しく片手で服を脱がしながら片手で電気を消す。「ひゃぁっ…ん」胸を揉みながら胸の突起物を口に加える。「あぁッふあ……?」胸の上に生暖かい水が滴る。涙…?
「…ごめん」一言だけ言うとそっと私から離れる彼「どうしたの?」下を向いたままこえをころす彼を抱き締める。「っ…本当は…いつもみたいに…」大きな体に似合わない小さな鳴きこえ混じり…。
「いいよ、あたしには本当の辛さわからないし、半端な気持ちで励ませないから…今は忘れて?」今度は私が彼を押し倒す。
ズボンを下ろしパンツの上からそっと撫でる
「ふ…っ」少しずつ大きくなる彼の分身、それを優しく口に含む。
「ん…」「ひぃもふぃいい?」一生懸命舐めるとそれに応えるように大きくなる彼…「俺にも触らせて」スカートの中に手を入れもうジュクジュクなパンツの上からクリクリ。「ああぁっだめぇッ」気持ち良すぎて彼にすがりつく「可愛いよ…、そんなに気持ちいい?」いつもみたいな意地悪な笑み。
「んッ,うんっ…気持ちいいよおっ!」クリクリしながら胸を口に含む「やぁっそんなッあああっん」グチュグチュかき回されながらペロペロなめられる。「ジュクジュクだね…もういれていい?」
「ひゃんっうん!いれてええッ」
「うん、いいよ」組み敷かれたまま彼に手を伸ばす。
荒々しく片手で服を脱がしながら片手で電気を消す。「ひゃぁっ…ん」胸を揉みながら胸の突起物を口に加える。「あぁッふあ……?」胸の上に生暖かい水が滴る。涙…?
「…ごめん」一言だけ言うとそっと私から離れる彼「どうしたの?」下を向いたままこえをころす彼を抱き締める。「っ…本当は…いつもみたいに…」大きな体に似合わない小さな鳴きこえ混じり…。
「いいよ、あたしには本当の辛さわからないし、半端な気持ちで励ませないから…今は忘れて?」今度は私が彼を押し倒す。
ズボンを下ろしパンツの上からそっと撫でる
「ふ…っ」少しずつ大きくなる彼の分身、それを優しく口に含む。
「ん…」「ひぃもふぃいい?」一生懸命舐めるとそれに応えるように大きくなる彼…「俺にも触らせて」スカートの中に手を入れもうジュクジュクなパンツの上からクリクリ。「ああぁっだめぇッ」気持ち良すぎて彼にすがりつく「可愛いよ…、そんなに気持ちいい?」いつもみたいな意地悪な笑み。
「んッ,うんっ…気持ちいいよおっ!」クリクリしながら胸を口に含む「やぁっそんなッあああっん」グチュグチュかき回されながらペロペロなめられる。「ジュクジュクだね…もういれていい?」
「ひゃんっうん!いれてええッ」