夜中にドＳエッチ、明け方にねっとりエッチ、朝また激しく朝勃ちエッチ で、いよいよ球場へ出かける彼。
荷物を準備してる彼の後ろから抱きついて、わぁ本物のユニだー見せてー！と言うと…「ちょっとだけ着てみる？」
あたしがバスルームで着がえて出てくると…
「やっぱダボダボだね。下は…何も着てないの？」うん…
…Buffaloesのロゴの上から乳モミ… あ…ぁ…神聖なユニフォームでこんなコトしちゃいけないでしょ…
この言葉に興奮したのか、私をベッドに押し倒してBuffaloesんとこのボタンだけ外して手を突っ込んで乳首をいじいじ耳元でハアハア…耳の穴に舌を這わせてきて… あん！あん！みみ！みみも感じる…
ユニの裾をたくし上げて脚を広げて…「パンツもはかないでユニだけ…やらしい…やらしいよ…」クリ豆チロチロ… ゃぁああん!! らめ！すぐイッちゃうからお豆らめぇ！ お…おちんちんでイカせてほしい…
最後はユニ着たままバックで挿れられて…自分の背番号を見ながら、まぁるいお尻パンパン突いてくる… 悪い人… あぁん！あぁん奥まで来る…あっあっあん「うっ!ああっ！イクよ…イク…ああ!!」珍しくコエをあげながら、自分の背番号の女の尻をつかんでドクドク注入… ハレンチSEX 暴れまくってユニくしゃくしゃにしちゃった…ゴメンね