「今日はワシが気持ちよーさせちゃるけぇね。」
と言うと彼は私を四つん這いにさせた。いきなり後ろから私のアソコに舌をはわす。「ひゃぁぁんあふっあんっあんっあひぃっ」「どうしたん？何感じとるん？気持ちええん？」
「あぅぅひいっあはーんっ」後ろから舐められる恥ずかしさと快感でオツユが溢れてくる。それを彼はずずっずるっチュッチュッとわざとオトを立てて舐めまわす。「お前、ばり濡れとるじゃん。そんなにワシのチ☆ポ欲しいん？ゆうてみんさい、チ☆ポ入れて下さいゆうて」「…お☆んちん入れて下さい…」「しょーがないのぉ。入れるで…おぉっ…バリ締まっとる…どしたんやお前…ワシもたんよ…」「だって気持ち良すぎて早く欲しかったんだもん…」「ほんまー。嬉しいのー。うわーワシもうイキそうなよ…」「あたしももうイクよ…」「ほいじゃー一緒にイこうや…ええ？イクけーね、イクよ、あぁぁぁ…」
「お前、ほんま最高の女じゃわ。ワシの隣に一生おってくれーの。愛しとるけんね」
以上、ちょっとキツイ広島弁でお送りしました。
金本アニキで想像したらいいかもしれません（笑）