91 ひさし
>>90
まず1番はJFKの確立でしょう。いまや巨人やヤクルトもリリーフ陣を強化して上位にいますからね。それと先発が序盤で崩れても、中継ぎ投手陣を早い回からの投入でカバー(試合を作り直す)できた。確かに今、先発投手陣が好調ですが、積極的な中5日での登板間隔と長いイニングの続投で夏場以降、先発投手陣がこの調子を持続できるか不安。中継ぎ陣の起用も試合により、違うのでブルペンも大変やと思う。
野手陣では、適材適所での選手起用がうまかったと思う。代打の切り札である桧山を出すタイミングなんかは、岡田さんの方がうまい。代走や守備固めなんかもうまく活用してたと思いますし。
それと真弓監督との大きな違いは、勝負所の読みでしょう。
まず1番はJFKの確立でしょう。いまや巨人やヤクルトもリリーフ陣を強化して上位にいますからね。それと先発が序盤で崩れても、中継ぎ投手陣を早い回からの投入でカバー(試合を作り直す)できた。確かに今、先発投手陣が好調ですが、積極的な中5日での登板間隔と長いイニングの続投で夏場以降、先発投手陣がこの調子を持続できるか不安。中継ぎ陣の起用も試合により、違うのでブルペンも大変やと思う。
野手陣では、適材適所での選手起用がうまかったと思う。代打の切り札である桧山を出すタイミングなんかは、岡田さんの方がうまい。代走や守備固めなんかもうまく活用してたと思いますし。
それと真弓監督との大きな違いは、勝負所の読みでしょう。
(P906i/FOMA)