1 さおり
初体験の相手は一つ年下の
弟君
彼が16歳
自宅のリビングで
まるで「レイプ」だった
勿論、気が狂った様に抵抗した
全てが済んだあと声がガラガラだった
でも、途中で力を抜いて弟に身を任せた私
大好きだったし、「お姉ちゃんが好きなんだよ!」
って繰り返し耳元で叫ばれて「されても・・いいかなあ・・」
って
力を抜くと闇雲に私のジャージをパンツごと脱がし自分のチンポを握って押し付けてきた
当然、濡れてもなく ただただ「痛い」「いたい」「イタイ」と、繰り返し叫んだ私だった
何とか挿入には成功したものの、その時既に弟の体は快感のピークを超えていて
激しく出血した私の膣口に情け容赦なく叩き付ける様に突き上げた
ひとしきり射精を終え大量の精液を私の中に吐き出すと
やっと正気を取り戻し私から離れようとする弟を
両腕でシッカリ抱きとめて許さない私に
「ごめん!お姉ちゃんゴメン!!」
と、馬鹿みたいに繰り返す弟
「いいから!動くな!!」
ただただ痛かったのだ
最初で最後だった
今はお互いに
忘れたよ
ね!?
弟君
彼が16歳
自宅のリビングで
まるで「レイプ」だった
勿論、気が狂った様に抵抗した
全てが済んだあと声がガラガラだった
でも、途中で力を抜いて弟に身を任せた私
大好きだったし、「お姉ちゃんが好きなんだよ!」
って繰り返し耳元で叫ばれて「されても・・いいかなあ・・」
って
力を抜くと闇雲に私のジャージをパンツごと脱がし自分のチンポを握って押し付けてきた
当然、濡れてもなく ただただ「痛い」「いたい」「イタイ」と、繰り返し叫んだ私だった
何とか挿入には成功したものの、その時既に弟の体は快感のピークを超えていて
激しく出血した私の膣口に情け容赦なく叩き付ける様に突き上げた
ひとしきり射精を終え大量の精液を私の中に吐き出すと
やっと正気を取り戻し私から離れようとする弟を
両腕でシッカリ抱きとめて許さない私に
「ごめん!お姉ちゃんゴメン!!」
と、馬鹿みたいに繰り返す弟
「いいから!動くな!!」
ただただ痛かったのだ
最初で最後だった
今はお互いに
忘れたよ
ね!?
弟君