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貴方の熱をください(R20)

寒い寒い、今日のような凍える日には、互いに身を寄せ合い熱いお茶を啜りながら炬燵にでも入りませんか?

…と、ここまでが建前。
最近歳のせいか、手足が冷えて堪らないのです。
これは若い方達の体温を分けてもらわなければと、そこの貴方の熱を奪いに来ました。
…これが本音です。

少しでも分けてくれる、という方がいましたらこのまま下まで見ていって下さいね。


条件
■上司様成人済
■打ち切りは白紙
■仮アド(当方xx,e箱,new対応)
□即レス時間帯有
□半、完どちらも可能

□は優遇条件です。


提供
日、日/帝。少ないですが、今回は私のみと言うことで。

募集
枢/軸、連/合微優遇のにょ/た女/体/化含めた全/世/界。


半、完どちらかでのやり取りになりますが、どちらの場合も寒いと急に突撃したりします。
おはようからお休みなさいまでとにかく貴方の熱を奪いに行ったり無理矢理炬燵に連れ込んだりしますからね。

勿論、貰ってばかりでは申し訳ないので、貴方の願いも叶えましょう。
私の願いは、貴方の体温でぬくぬく暖まりたい、です。
貴方の願いは何ですか?
甘えたい、体温を爺に分けてあげたい、美味しいものが食べたい等いろいろあると思いますが、よーく考えてくださいね。


それでは、体温を差し出すという勇/者さんは
件名は白紙、軽い自己紹介と完がいいか半がいいか(完希望の場合半で相談)貴方の使用C
を書いてぽちくんにお渡し下さい。


お気軽に、肩の力を緩めて私の冷えた手足の餌食になりに来て下さいね。

では、待ってます。