45 作家
>>37の続き、私が書きます
首筋に彼の温かい舌が這って気持ちいい…
同時に吐息が荒くなってきてるのを感じる
乳首をつまんでクリクリ
あんっ
やん
はぁぁん
電気が走ったような強い快感にコエがでちゃう
耳元で「そんないきなりやらしいコエ出して…乳首こんなにたってる…」ささやきながら耳の穴をナメナメ
くちゅ…
くちゅ…

首筋に彼の温かい舌が這って気持ちいい…
46 無名さん
作家さん
お待ちしておりました。
TNSGは充電中につき、作家さんを始め、皆様の熱い小説を楽しみにしています
TNSGは充電中につき、作家さんを始め、皆様の熱い小説を楽しみにしています
48 無名さん
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しつけーよ
しつけーよ
49 無名さん
彼氏や旦那いない淋しい奴らの溜り場
50 無名さん
51 作家
ベッドに連れてかれて押し倒される
舌をレロレロからめあいながら、彼の手はすぐオッパイをさわりたがって…
「ああ…可愛い…」乳首に吸い付く彼
ぁん
ピンとたった先っちょをペロペロ
「コリコリしてる」いゃん
ああんっ
おとをたててチュバチュバ☆ ああああ
気持ちい
んんっ
いやん
やらしい
大きな手のひらでオッパイを包み込んで「やわらかい…」もみもみされながら見つめ合ってまたキス
彼の手がパンティに伸びて…「こんなにしみてるよ」いゃぁぁぁ
ゃめて…脱がされてヌルヌルびしょびしょをひろげられる…
「スゲー濡れてる…やらしいなお前」指先でクリ豆を優しくいじる☆ ァーー―ン
だめえぇ
「ん?だめなの?」いきなりまんぐり返しにされて、あたしから見えるようにいじいじ
キャァっ!!!イヤイヤ
いやぁぁぁ
ぁんぁん
いい
いー
わっくん基地外氏ね
53 作家
「びしょびしょ丸見えだよ」もう恥ずかしさを超えて朦朧としながら彼の次の攻撃を待つあたし
顔が近づく…ぁぁ…舌でじらすようにお豆をツン
早くぅ…もっと…
「スケベ」ニヤニヤしながら意地悪な彼…も…もっとなめてぇ…
お願い

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しつけーよ
しつけーよ
55 無名さん
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しつれーよ
しつれーよ
56 無名さん
この作品の作家さんのイメージはどの選手?
57 作家
ぷっくりむけたお豆をちゅるちゅる
ナメナメ
ィャァァ
あぁん
まんぐり返しのまま…
舌をオマンコに這わせて、穴の入口をレロレロ
はぅん
いゃん
あんっ
とける…ぅ
「あとでここにチンチンいれるんだよ」

あふれるオマンコをしつこくレロレロしながら、お豆を指でにゅりにゅり
同時に責められて半狂乱のあたし
ああ
ああ
だめだめえぇぇ
きもちぃー
いぃー
イクー!!あああいっちゃううー!!!あぁあぁあぁあぁ



