1 無名さん

ヤクルト宮出D

立ててみました。カッコイイね
87 無名さん
突然、彼が私を椅子から担ぎあげ、駅弁
そんな体位なのに激しい腰使い。下から突き上げてくる快感しかも私のGスポットに当たるの…
もう私、イクよ…
「俺が支えてるからイッていいよ…」
さらに激しくピストン
イク…イクぅ…
88 無名さん
体とアソコがピクンピクン…でも彼の腕に支えられて彼の胸でイッて幸せ
そのまま彼がソファーに押し倒し、まだアソコがピクピクの中に突き入れ、マッハでピストン
「我慢出来ない…」
また私もイッちゃう
あぁっあはんイクッ…あ、私の中で彼がビクンビクン熱い物が私の中でぶちまけられた…
89 無名さん
陽があるうちからこんなに激しいなんて夜は一体どーなっちゃうの
90 無名さん
夜の宮出タイムは日曜お休みしてた方がさらに激しいのを書いて下さると思いますので、楽しみに待ちましょう!
91 無名さん
待つ待つ
92 無名さん
74さん、85からの夕方の宮出タイム書いた者です。
さらに激しい夜の宮出タイムをヨロシクです!
93 無名さん
あたしは正常位で彼の体に両手足をからませながら彼とつながっていた。「アッアッアッアンッアンッ」あえぎ声も小刻みになっちゃうほど、彼の腰使いは激しい。おち●ちんが長いぶん、腰も大きく振らなきゃいけないから でも小さなピンクの穴めいっぱい黒い棒で広げられても、穴はもうびっちゃびちゃに濡れてるからぜーんぜん痛くない それでも困ることがひとつだけ…それは…、
「ああっダメダメダメェ…もれちゃう…オシッコ出ちゃうぅっ」…そう、彼のデカデカチ●ポがあたしのマコの壁を圧迫するせいで…しかもマコはきもちよくてたまらないから、ガマンがきかないの…「あああああ、もうダメエェエェ…」「いいよ、しちゃっても」「…ハアァアァ〜」ショワショワショワァ〜…ついにほとばしり出るオシッコ…おもらししちゃった、恥ずかしい…でも、おちん●んが隣の穴にズッポリ入ったままオシッコ出すのって…新しい快感…クセになりそう…
…あっ…彼は正常位のままあたしの脚を持ち上げてハメハメ愛液とオシッコでぐじゅぐじゅになった股間が、くっついて離れ、くっついて離れ…ヌッチョ、ネッチョ、ヌッチョ… もうおもらしの心配がなくなったあたしは、120%セックスの快感に酔いしれる…彼が根本まで押し込み、ぐるぐると弧を描く…ああああああああああ… こわれるう… まだまだこれから、いろんな体位で責められ続けます
94 無名さん
>>92さん
夜担当です笑 今93を書いて、もう、ぐったり…
92さんの夕方バージョン読みました♪良かったよ〜!かなり感じちゃいました
95 無名さん
これ書いてる人って、処女?
96 無名さん
>>95なぜそう思う?
97 無名さん
ちょっとおかしいと感じることが何点か…まぁ、妄想だから当たり前かと思ったけどさ。
って冷静に読んだ自分が怖いけどワラ
98 無名さん
>>97さん
おかしいと思ったこととは?
詳しくタノム
99 無名さん
書いている人にはどうも珍珍がついているみたいだな
100 無名さん
かなり長いから忘れちゃったけど、例えば長すぎると普通入りきらなくて痛いとかない?私だけかもだけど