1 無名さん
ピンキーはレイプ殺害されました
「あ゛っ・・・んう゛っ・・・はう゛っ・・・ん゛っ・・・。」
カビ臭い廃屋で、俺はこのババアを凌辱し続けている。
ババアの推しを装って、おびき寄せて拐い、この廃屋で幾度となく凌辱し、そしてまた幾度となくこの女の中の醜い体の中に精液をぶちまけている。
俺は過去にいろいろやらかしている。
そのせいで何年も同じ相手から侮辱され、昔の仲間もそっちの方ばかり信用して、俺の言い分には全く耳を傾けない。
悔い改めて普通にしていても一切無駄。だったらいっそ好きな様に好きな事をしてやろうと思った。ただそれだけで、このババアを拐い、凌辱しているのだ。
床には、ババアのスカートやパンティ、ハイヒール、破壊された携帯電話が散らばっている。
初めは奇声を上げながらひどく抵抗したが、目の前でスタンガンをパチパチやっていると、自然に大人しくなった。
カビ臭い廃屋で、俺はこのババアを凌辱し続けている。
ババアの推しを装って、おびき寄せて拐い、この廃屋で幾度となく凌辱し、そしてまた幾度となくこの女の中の醜い体の中に精液をぶちまけている。
俺は過去にいろいろやらかしている。
そのせいで何年も同じ相手から侮辱され、昔の仲間もそっちの方ばかり信用して、俺の言い分には全く耳を傾けない。
悔い改めて普通にしていても一切無駄。だったらいっそ好きな様に好きな事をしてやろうと思った。ただそれだけで、このババアを拐い、凌辱しているのだ。
床には、ババアのスカートやパンティ、ハイヒール、破壊された携帯電話が散らばっている。
初めは奇声を上げながらひどく抵抗したが、目の前でスタンガンをパチパチやっていると、自然に大人しくなった。
2 無名さん
「品倶ノリ子、か・・・。」
俺は、このババアの免許証を見ながら呟いた。
「オラ、もっと腰動かせよ。メス豚。」
俺は、後ろ手を結束バンドで縛り、背面座位で貫いているノリ子の耳許で囁きながら、後ろから乳房を揉んだ。
「ぶあっ!!ぐう゛う゛っ・・・も゛う゛・・・も゛う゛や゛め゛て゛よ゛ぉ・・・。」
俺は構わずに、ノリ子の顔をこっちに向けさせ、キスをした。
「ん゛っ・・・ぶっ・・・。」
ノリ子の口に舌を挿入し、絡めてみた。ノリ子はすんなりと口を開けて舌を絡めた。
俺は、ノリ子の口から口を離すと、耳や首筋を舐めた。
「う゛あ゛あ゛あ゛・・・やだぁ・・・。」
ノリ子の肌は全くもって荒れ放題だ。シャツの上から乳房を揉んでみても贅肉付きまくりでタプタプなのが分かる。
俺だって本当はもっと若くてピチピチした美人の女とヤリたい。ただ女を凌辱するだけの話なら、こんなババアじゃなくても、その辺の女子高生でもOLでもかっ拐ってりゃ良い。だが、穢れを知らない若い女をレイプし、人生滅茶苦茶にするのは悪党の俺でもちょっと気が引けた。
だから、慎みを知らないバカ女を懲らしめることで我慢しようとしたのだ。
こんな醜いババアを凌辱しているのは、叶いもしない野球選手との家庭生活を夢想・自慢していい気になっているバカ女の夢をぶち壊し、泣かせてみたかったからだ。
だが、流石にもう飽きてきたし、心ゆくまで楽しんだ。
もうこいつには用は無い。子供が飽きた玩具を放り出して捨てるのと同じ様に、俺もこいつを放り出して捨てるだけだ。
俺は、このババアの免許証を見ながら呟いた。
「オラ、もっと腰動かせよ。メス豚。」
俺は、後ろ手を結束バンドで縛り、背面座位で貫いているノリ子の耳許で囁きながら、後ろから乳房を揉んだ。
「ぶあっ!!ぐう゛う゛っ・・・も゛う゛・・・も゛う゛や゛め゛て゛よ゛ぉ・・・。」
俺は構わずに、ノリ子の顔をこっちに向けさせ、キスをした。
「ん゛っ・・・ぶっ・・・。」
ノリ子の口に舌を挿入し、絡めてみた。ノリ子はすんなりと口を開けて舌を絡めた。
俺は、ノリ子の口から口を離すと、耳や首筋を舐めた。
「う゛あ゛あ゛あ゛・・・やだぁ・・・。」
ノリ子の肌は全くもって荒れ放題だ。シャツの上から乳房を揉んでみても贅肉付きまくりでタプタプなのが分かる。
俺だって本当はもっと若くてピチピチした美人の女とヤリたい。ただ女を凌辱するだけの話なら、こんなババアじゃなくても、その辺の女子高生でもOLでもかっ拐ってりゃ良い。だが、穢れを知らない若い女をレイプし、人生滅茶苦茶にするのは悪党の俺でもちょっと気が引けた。
だから、慎みを知らないバカ女を懲らしめることで我慢しようとしたのだ。
こんな醜いババアを凌辱しているのは、叶いもしない野球選手との家庭生活を夢想・自慢していい気になっているバカ女の夢をぶち壊し、泣かせてみたかったからだ。
だが、流石にもう飽きてきたし、心ゆくまで楽しんだ。
もうこいつには用は無い。子供が飽きた玩具を放り出して捨てるのと同じ様に、俺もこいつを放り出して捨てるだけだ。
3 無名さん
俺は、ノリ子の体をこっちに向かせ、そのまま正常位の体制になり、激しく腰を振った。
「お゛願い゛・・・も゛う゛許し゛で・・・。」
俺は冷ややかな笑みをうかべながら、ノリ子の首に手を掛け、力を込めて締めた。
「げばっ・・・がっ・・・や゛め゛・・・助げ・・・パパ・・・子供だぢ・・・。」
ノリ子の顔に苦悶の表情が浮かぶ。
ババアの目が大きく見開かれ、ババアの膣が俺のぺニスを締め付ける。
「何がパパだ。何が子供たちだ。気取った所でてめえなんか野球選手の嫁になんかなれねえ。せいぜい俺みたいな底辺物好きの性欲処理道具ぐらいにしかなれねえんだよ・・・。」
俺は、苦悶しているノリ子を罵りながら、絞めている手に一層の力を込めた。
「よく見とけよ。てめえを殺した男の顔をよ・・・。」
やがて、ノリ子の体から力が失せ、目から光が失せた。
俺は尚も犯し続け、魂の消えたババアの体内に精液を注ぎ込んだ。
俺がババアからぺニスを抜くと、先ほど注いだ精液が逆流して流れ出てきた。そして、傍らにあったババアのスカートでぺニスを拭った。
しばらくして、尿意を催した俺は、ババアの死体を跨ぎ、放尿した。
「ボボボボ・・・」と音を立てながら、ババアのシャツに染み込み、色濃く変色していく。そしてその飛沫は、ババアの顔に飛び散った。
「楽しませてもらったよ。ありがとな・・・。」
俺は、戦利品としてババアの運転免許証を自分のポケットに入れ、廃屋を去った。
「お゛願い゛・・・も゛う゛許し゛で・・・。」
俺は冷ややかな笑みをうかべながら、ノリ子の首に手を掛け、力を込めて締めた。
「げばっ・・・がっ・・・や゛め゛・・・助げ・・・パパ・・・子供だぢ・・・。」
ノリ子の顔に苦悶の表情が浮かぶ。
ババアの目が大きく見開かれ、ババアの膣が俺のぺニスを締め付ける。
「何がパパだ。何が子供たちだ。気取った所でてめえなんか野球選手の嫁になんかなれねえ。せいぜい俺みたいな底辺物好きの性欲処理道具ぐらいにしかなれねえんだよ・・・。」
俺は、苦悶しているノリ子を罵りながら、絞めている手に一層の力を込めた。
「よく見とけよ。てめえを殺した男の顔をよ・・・。」
やがて、ノリ子の体から力が失せ、目から光が失せた。
俺は尚も犯し続け、魂の消えたババアの体内に精液を注ぎ込んだ。
俺がババアからぺニスを抜くと、先ほど注いだ精液が逆流して流れ出てきた。そして、傍らにあったババアのスカートでぺニスを拭った。
しばらくして、尿意を催した俺は、ババアの死体を跨ぎ、放尿した。
「ボボボボ・・・」と音を立てながら、ババアのシャツに染み込み、色濃く変色していく。そしてその飛沫は、ババアの顔に飛び散った。
「楽しませてもらったよ。ありがとな・・・。」
俺は、戦利品としてババアの運転免許証を自分のポケットに入れ、廃屋を去った。
4 無名さん
胸糞悪い小説を何気なく読んでしまったんだな
5 削除済
6 無名さん
姉妹作?はこちら
>>>109670
>>>109670
7 無名さん
一応、ベースになった作品あります(作者に怒られたくないのでどの作品かは内緒)
8 無名さん
こういうのを書かれても全く動じないピンキーは逆に凄いかもしれねぇわ
9 無名さん
ホント懲りないよなピンキーは
こんなことまで書かれているのに
こんなことまで書かれているのに