初芝清をひたすら褒めるｽﾚ5

初芝タイツ！

なんだ？なんだ？朝起きて覗いたらガラッと板の景色が違うぞいかんいかんもとの板に戻すためにアゲるスレをあげてしまおう　なっ！ヨシノブと山盛り白飯をわしわし食うヨシノブー
に話しかける今朝は白タイツの初芝

白いタイツはもっこりが目立つでちゅ
ちょっと恥ずかしい初芝王子

「そんなときにはこれだ！」と初芝にお手製のキティちゃんのハンカチで作った食い込みも激しいふんどしを差し出す小坂

｢ｱﾎか｣と空気嫁ない西岡に愕然とする初芝

｢ハツシバｻｧﾝ、ブッシュと会うことにﾅﾘﾏｼﾀYO！ﾌｫｰﾏﾙなｽﾃｷタイツプリーズ！｣初芝タイツ世界へ！

｢ﾌﾞｯｼｭｻｰﾝ 王ｻｰﾝ ｱﾝﾄﾞmeﾆ ﾀｲﾂ ﾊﾔｸ ﾊﾔｸ｣ とせかすﾎﾞﾋﾞｰに冷や汗をかく初芝

ボビー向けに気合の真っ赤なタイツを渡し自分はお気に入りの西岡を脅して奪い取った銀ラメのタイツを履きこなす初芝

｢ﾊﾂｼﾊﾞｻｰﾝ ｱﾘｶﾞﾄﾈ ﾄｯﾃﾓ ﾊｯﾋﾟｰﾈ！｣と満足して帰るﾎﾞﾋﾞｰに｢やっとうるさいのがいなくなった｣と心の中で思う初芝

なのに、夜なべしてスパンコールをつけたタイツを自慢げにみせに来て踊りだす
サブローをみて張り倒したくなる初芝

ナウイと勘違いしているサブローに｢それはないっすよー｣と西岡が言い、その通りとうなずく初芝

そんな中、「はぁ〜い、みんなぁ〜モッコリ元気かな」と水色のタイツで小粋に決めた空気を読まないで
出てきた二代目タイツ野郎に固まる初芝＆西岡

「バリバリ、ヤリーって感じでナイスですね」とウィンクするサブローをみて内心「やられた！」と悔しがる二代目タイツ野郎

まったく愛人とか…ロッテばっかりだな。。。とタイツを洗う初芝。でも俺もロッテだ…と気付く初芝

俺は妻と子供とタイツがあればいいさと
自分にいい聞かせる男初芝