1 しん
2006阪神について評価
まずV免という事で-20で80点かな。打撃陣は赤星の不振が痛い…ただ鳥谷や濱中や関本が完全に一本立ちしたのが大きい!投手は福原が復活、藤川の神がかり的な活躍がよかった。しかしjfkが中々揃わず苦戦もしました。皆さんの2006年の阪神評価を教えてください。100点満点中の点数と評価を。
(W22SA/au)
6 元浪速人
安藤が右のエースとしてみていたのですが、調子がなかなか上がらず、終盤まできたことが残念です。攻撃面では、これといった特徴がなくなって来たのかなと?そんな中、浜中と関本は良かった思います。ペナントじたいは百点ですねぇ。終盤に魅せた底力は本物だと思いました。
(N901iS/FOMA)
7 虎次郎◆HncQ
投…75点
先発陣の踏張りは有ったが、試合終盤に息切れしたり、その後を引き継ぐリリーフ陣が中々うまく機能しなかった様に感じました。 打…65点
赤星選手の不振と、盗塁数の激減、今岡選手の途中離脱が大きなマイナス面。開幕当初打ち捲った濱中選手の早すぎる息切れ。しかし、関本選手、鳥谷選手の伸びと林選手の代打での活躍とプラス要因も有りました。
総合…85点 連覇に対するプレッシャーの中での首位争いと、やはりシーズン後半の、驚異的な追込み。我々ファンを楽しませてくれました。しかし、ナゴヤドームでの1勝10敗が、最後まで響いた点のマイナスですわ。
先発陣の踏張りは有ったが、試合終盤に息切れしたり、その後を引き継ぐリリーフ陣が中々うまく機能しなかった様に感じました。 打…65点
赤星選手の不振と、盗塁数の激減、今岡選手の途中離脱が大きなマイナス面。開幕当初打ち捲った濱中選手の早すぎる息切れ。しかし、関本選手、鳥谷選手の伸びと林選手の代打での活躍とプラス要因も有りました。
総合…85点 連覇に対するプレッシャーの中での首位争いと、やはりシーズン後半の、驚異的な追込み。我々ファンを楽しませてくれました。しかし、ナゴヤドームでの1勝10敗が、最後まで響いた点のマイナスですわ。
(N902i/FOMA)
8 東牙
飯の数だけ悔しいこと・嬉しいことあったなぁ。
95点。
去年よりなんだか感動させてもらったから。主に終盤ですが。
敗因は言うまい。
残りの5点取り返しに、来年はナゴド皆勤目指すか。
95点。
去年よりなんだか感動させてもらったから。主に終盤ですが。
敗因は言うまい。
残りの5点取り返しに、来年はナゴド皆勤目指すか。
(P901iS/FOMA)