13 +
最初に話がそれますが、赤星の2番も嫌いではないですが、やっぱり関本の2番は落ち着くというかなんというか様になってますね。
守備力も今キャンプ時点よりも、さらに上がっている気がして驚きです。
総合力ではもちろん関本ですが、守備でも藤本に近づきつつあるのはたくましい限りです。
赤星が戻ってきた時にも、関本を2番に固定するのか、それとも1番鳥谷・2番赤星に戻すのか。
打線に関しては、その起用がポイントの1つになりそうですね。
投手は今季、順位という結果の延長線上に『先発力アップ』という内容が一番、阪神に求められると思いますので、日本人の若手先発(年齢ではなく芸人と同じニュアンス)をバシバシ使ってほしいです。
杉山は実力派として、能見以降が先発登板時に活躍してほしいですね。
中継ぎも渡辺や1試合だけ使われた伊代野や上園や鶴ら若手(年齢ではなく芸人界と同じニュアンス)を使って、05年でいうSHEの部分で、左右均等に強い投手の枚数を常に増やしていきたいですね。
ブルペンで無敵のブルペンエースかどうかは、やはりウエスタンや練習ではなく、一軍という本番中の本番の舞台で力量をまず確かめてほしいです。
実績が皆無の日本人の若手らが、ぬるま湯投手陣の叩き上げに成功させる事は、阪神の課題であり使命でしょう。
守備力も今キャンプ時点よりも、さらに上がっている気がして驚きです。
総合力ではもちろん関本ですが、守備でも藤本に近づきつつあるのはたくましい限りです。
赤星が戻ってきた時にも、関本を2番に固定するのか、それとも1番鳥谷・2番赤星に戻すのか。
打線に関しては、その起用がポイントの1つになりそうですね。
投手は今季、順位という結果の延長線上に『先発力アップ』という内容が一番、阪神に求められると思いますので、日本人の若手先発(年齢ではなく芸人と同じニュアンス)をバシバシ使ってほしいです。
杉山は実力派として、能見以降が先発登板時に活躍してほしいですね。
中継ぎも渡辺や1試合だけ使われた伊代野や上園や鶴ら若手(年齢ではなく芸人界と同じニュアンス)を使って、05年でいうSHEの部分で、左右均等に強い投手の枚数を常に増やしていきたいですね。
ブルペンで無敵のブルペンエースかどうかは、やはりウエスタンや練習ではなく、一軍という本番中の本番の舞台で力量をまず確かめてほしいです。
実績が皆無の日本人の若手らが、ぬるま湯投手陣の叩き上げに成功させる事は、阪神の課題であり使命でしょう。
(N901iS/FOMA)
14 +
若手投手に有力候補が見当たらないともよく言われていますが、弱い⇒強いへと劇的に評価が変わるのは紙一重で、誰にも予想がつかないですからね。
03阪神・05ロッテ・06日本ハムのサプライズ優勝がそれを物語っているように、きっかけで技術が覚醒されますよね。
一軍の大舞台で、きっかけに巡り合う為に、一軍で使う場をたっぷり与えてほしいです。
幸いにも若手を使う楽しみを知った現場、若手を見る新鮮さに触れたファン。
さらに宮崎オーナーは若手推進派。
今季は例年になく今も尚、若手にとって追い風のシーズンです。
井川が抜けて福原・安藤が一時的にも離脱、杉山が一時的にも調整、SHE崩壊…。
この絶好のチャンスをモノにしたら、大成功のシーズンでしょう。
先発は小嶋と能見、中継ぎは渡辺が、今のところチャンスをモノにできませんでしたが、今季中にもチャンスはまだまだ有ると思うので、一人でも多くモノにしてほしいですね。
渡辺は成功した場合の未来予想は、先発適性か中継ぎ適性かは、まだまだ分かりませんが『虎の上原』になりうる素質と、勝手に思っています。
持ち球は多少違っても、水面から水面スレスレにやや下降しながら鳥が羽を広げて飛ぶような低め真っすぐの美しい角度。
制球力を高めて、一軍慣れして、緩急を自在に操れば虎の上原に遭遇できるかも!
今は若手がボッコボコに打たれても、ファンはドMになって若手を見捨てないでほしい年だと思います。
負けてる時には、諦めてると勘違いされやすいので、勝ってる時だからこそ、言いやすい話でした。
藤原とロッチの渡辺俊が、偽装登板できるぐらいに似すぎな点。
交流戦。
渡辺俊VS藤原が対戦する時は、はぐれメタルに出会うほどレアでハッピー?な画に違いない。
03阪神・05ロッテ・06日本ハムのサプライズ優勝がそれを物語っているように、きっかけで技術が覚醒されますよね。
一軍の大舞台で、きっかけに巡り合う為に、一軍で使う場をたっぷり与えてほしいです。
幸いにも若手を使う楽しみを知った現場、若手を見る新鮮さに触れたファン。
さらに宮崎オーナーは若手推進派。
今季は例年になく今も尚、若手にとって追い風のシーズンです。
井川が抜けて福原・安藤が一時的にも離脱、杉山が一時的にも調整、SHE崩壊…。
この絶好のチャンスをモノにしたら、大成功のシーズンでしょう。
先発は小嶋と能見、中継ぎは渡辺が、今のところチャンスをモノにできませんでしたが、今季中にもチャンスはまだまだ有ると思うので、一人でも多くモノにしてほしいですね。
渡辺は成功した場合の未来予想は、先発適性か中継ぎ適性かは、まだまだ分かりませんが『虎の上原』になりうる素質と、勝手に思っています。
持ち球は多少違っても、水面から水面スレスレにやや下降しながら鳥が羽を広げて飛ぶような低め真っすぐの美しい角度。
制球力を高めて、一軍慣れして、緩急を自在に操れば虎の上原に遭遇できるかも!
今は若手がボッコボコに打たれても、ファンはドMになって若手を見捨てないでほしい年だと思います。
負けてる時には、諦めてると勘違いされやすいので、勝ってる時だからこそ、言いやすい話でした。
藤原とロッチの渡辺俊が、偽装登板できるぐらいに似すぎな点。
交流戦。
渡辺俊VS藤原が対戦する時は、はぐれメタルに出会うほどレアでハッピー?な画に違いない。
(N901iS/FOMA)