1 こころ

8回表

1点を追う8回表の攻撃。シーツ安打、金本四球で無死1・2塁
打席に絶不調の今岡。
回が終盤なだけに、あの場面はバントだろ!?と思いました。結果四球でしたが、野球はあくまで確率。監督は併殺も十分ありえる『強攻』の危険な確率を選択した。今日はたまたま大当たりしたけど、あの采配は駄目です。勝ち試合の中でも反省点を見つめ直して!
(W22SA/au)
11 虎ぼる太turboR◆HNaa
>>10
そう、バントがウマイとは言いがたい今岡相手にベイが必死に阻止しにくるわけですよ

野球は一人相撲やなくて相手のある事なんです

リスクとリターンを考えたら実は三振覚悟の四つ玉狙いが一番無難やった可能性さえあります


>>こころさん
確かに大事ですね
建設的なお話ができると楽しいですし
(´∀`)
(PC)
12 てるきん
確率の話、皆さん無死一・ニ塁の場面で強攻よりバントのほうが得点になると思い込んでますが、過去のデータは意外なもので確率は逆です。無死一塁の時、バントと強攻が同じ得点率。無死一・ニ塁でのバントは、三塁封殺の確率が高くなるので、強攻が正解、今岡でなくてもね。
(P900iV/FOMA)
13 元浪速人
ほぉ!!一つ野球が解りました
(N901iS/FOMA)
14 田森
>>12
参考までに、具体的な数字を教えて頂ければ有りがたいですが。ちなみに、走者1、2塁時のヒッティングに行った場合の併殺の可能性などはどうなってますか?今岡は併殺がやたらと多いので
(P902i/FOMA)