味がよいと評判で季節限定メニューが出る事も。自販機が設置されています。
皆瀬 織
あ、あぁ、こちら、こそ?(バタバタと去っていく相手に向け、また今度、と囁いて小さく会釈し)…ん、一人だと、ちょっと、美味しさ、減。(独り言のように呟くと、残っていた料理を片付け、食器の乗ったトレイをカウンターに返却し)ごちそ、さま、でした。(美味しかった、です、とカウンター内に声をかけて、小さく頭を下げると、ゆっくりとした足取りで食堂を後にし)>退室


【PL発言、失礼致します。急用なら仕方ありませんよ。どうか、お気になさらずに。こちらこそ、次回お会いした際は、よろしくお願いいたします】
海音勝己
ん〜…(ポケットで震える携帯を取り出して見ると)うわ…ごめん!僕いかなきゃ…埋め合わせ絶対するからまた呼んでね(言うとバタバタと食器を片付け出ていく)>退室


(PL発言すみません、ちょっと急用ができてしまい落ちなければならなくなりました…またよろしければお相手頂けると幸いです)
皆瀬 織
どう、いたしまして。…え、と、可愛らしく、て、親しみが持て、た、です。(相手の反応に、目元を和らげて小さく笑うと、生真面目に感想を返し)
ん。ときどき、海音先生、仕草、可愛い、ぞ?…です。(明らかに無理のある敬語を使いながら、相手の言葉に首を傾けていき)
じゃあ、遠慮、なく…。(ありがと、とお茶を受け取ると、お茶で口内を落ち着けてから、カレーライスを食べ進め、あっという間に空にしていき、ふと気付いたように相手の手元見つめ)
やっぱり、海音先生も、プリン、食べた、く、なった、です、か?
海音勝己
ありがとう、くはぁ、恥ずかしい所をお見せしちゃった(ぽりぽりと頬を掻きながら小さく舌を出し)

や、可愛くないから(茶碗蒸しの最後の具を食べ終えスプーンをくわえたまま首をふり)

遠慮しなくていいから(相手の目の前に缶を置くと嬉しそうにプリンに手を出し)
皆瀬 織
ん、ここ、も…。(自らも紙ナプキンを手に取ると、躊躇う様子もなく相手の顔に手を伸ばし、相手の拭き残した部分を、優しく拭こうとし)
なら、なんとなく、海音先生の、ほが、可愛い…です。(相手の曖昧な言葉に、なんとなく、を付けた言葉で返すが、差し出されたお茶に、驚いたようにシパと瞬きをしてから、ゆるゆると首を横に振り)…だい、じょぶ。それ、海音先生の、お茶。先生、飲んで?
海音 勝己
え(相手の指摘にやや顔を赤くしながら紙ナプキンで口元をぬぐい)取れた?(どうかなと相手に口元を見せ)
ん〜・・・なんとなく?(相手の問いには首を傾けながら曖昧に答え)大丈夫?はいお茶
(相手の様子にくすくす笑いながら自分のお茶を差出)
皆瀬 織
え、と、ごめん、なさい……海音先生、ごはんつぶ、付いて、る、です。(ペコッと小さく頭を下げるが、ご飯粒を口の周りに付けた相手の姿に、ふ、と口元を緩め、自らの口の周りに触れて示し)
あ、ありがと、ございます。いただき、ます。…どの、辺り……が?(小さく頭を下げ、相手の差し出した唐揚げを箸で摘まんで口に運ぶが、まだ熱かったらしく、軽く目を見張り、口元を押さえ)
…頑張り、ます。(口内の熱さのせいで微妙に涙目になりながらも、コクリと頷き)